すっかり、毎日のんびりな事に慣れてしまっているが、実は時々は仕事をしている。
「仕事をしている」
という表現をするのも申し訳ないほど時々なのだけど、以前勤め人だった頃にやっていた仕事を今も評価して下さる人がいて、たまに依頼が入るというわけだ。
そして大抵の場合、挨拶の次には
 
「急な仕事で申し訳ないんだけど」
 
と決まり文句がついてくる。
いいんです、お声がかかるということはあてにされてるということ。
忙しいのはどこも同じ。手が空いていて、ある程度技術があるんだから出来ることがあればお役に立ちましょう。いや、際限なくというわけにはいかないけれど。
 
というわけで、今はその仕事の最中の寄り道・・もっと言えば逃避行動としての編み物の最中だったりする。
 
私の仕事の80%は頭脳労働なので、仕上げに到るまでは頭の中でいろんなものを組み立てている。ああでもなし、こうでもなし、これでいいか、こっちのがいいのか。
頭の中でいろんなものが絡まって行き詰まっていくと、気分転換が必要だ。
 
そう、必要だ、という言い訳をしつつ、そして考え事をしつつ、編み物をするのだ。
リフ編みのペットボトルケースの続きを。
 
 
それにしても、なんてすばらしい寄り道を見つけてしまったことか。
そして納期はどんどん迫ってくる。ほんとうにお尻に火が付く前に、今日はこんなところで勘弁しといてやろう・・・・。
 
さあもうだいぶ気分は転換されたはず!
頭の中の整理もついた!!
あと残すのは頭の中からの出力のみ。
一気にやっつけちゃいますか!!・・・おそらく今夜は徹夜かなぁ・・
 
 
保存保存