三寒四温というよりはまだ四寒三温くらいの割合だけど、確実に春が近づいてきているんだなぁと、庭の梅が教えてくれる。

 

我が家の梅は他に比べていつも遅い咲き始めで、先週あたまくらいからポツポツと開いたかと思っていたらここ二日ほどで一気に華やかになってきた。

 

 

そんな春の近い今頃になって、何故かハンドウォーマーを編み始めた。

残り毛糸の始末の意味もあるのだけど、長編み細編みの練習がしたくて、どうせならちゃんと使えるものを編みたくて、比較的短時間で編めそうなハンドウォーマーを選んだわけなのだった。

 

最初は、くさりを輪にした作り目から増減無しで編み進め、途中で親指の出る穴を残すようにして・・というシンプル編み図でやるつもりだった。なのにまたもや「どうせなら」の気持ちがムクムクと起き出してきて、穴を開けただけだとちょっとさびしい親指にも、ちゃんと居場所を作ってあげることになったニコ

 

編み図なんかちゃんと書けないけど、自分にだけわかるようにならなんとかなるかも・・。編みながら手元の紙にメモしつつ、増減したり手に合わせてみたりしてやっとやっとで、右手分が形になった。

 

 

一色じゃ可愛くないからとちょっとずつ違う色に変えてみたりして、残り毛糸ながら、収まるところに収まってくれた感があるほっこり

手の中で形になる小さな幸せ。

 

さて右手だけじゃ話になりません。左手が同じ仕上がりで編める保証はないけど、もし大きさが違っちゃってもそれはそれ、私の毎日にお供してもらうには充分なはず。
まだ少し寒いうちに、これを付けてお散歩できますように。

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