実家から、お正月用のお菓子が届いた。

毎年我が家では、お正月はカステラを食べるのだ。

 

早速届いたよ〜の電話をすると、母が出た。

 

「ありがとうママ。風邪ひいてて、買いだし行きにくいから助かる〜ほっこり

「届きましたか〜。よいお正月を。そういえば、さっき向こうのおかあさんからお電話あったよ」

「あ、そうなの?年末のご挨拶ね」

「おかあさんね、やこさんから靴下とマフラー編んでもらって、とっても暖かくて嬉しいって言ってたわよ〜」

「(しまった、もう報告がいったのか・・)うんうん、こないだ山形行った時ね、おかあさんがこんなの欲しいって編み物の本見て言ってたから」

「いいわねぇショックなうさぎ

「・・・ママにも同じの編んで送るから、年明けまで待ってね?ぼけー

「えっ、本当〜!? 風邪ひいてるのにごめんね!ありがとうね〜、楽しみに待ってるね!」

 

母は昔から気の強い人で、絶対自分から「こうして欲しい」と言わないのだ。

こっちから察してくれるのを待ってて、気付いてくれないとあとでこっそりスネるので・・ちょっと面倒くさい時もある。

でも気持ちはわかる。ヨメにやったからって、娘が向こうのおかあさんにばかりいい顔するのは微妙な心持ちだろう。

 

そんなわけで、まずはフットカバー(おかあさんが靴下と言ったのはこれだ)を編み始めた。突貫で年内にこれを仕上げて、お正月からはミニマフラーに着手だ!

毛糸、多めに持っててよかった!

 

 

旦那さんごめん、また後回しになるけど、きっとこの冬のうちには編みあげるからね、スヌード・・。