梅干しを仕込み始めて1週間が過ぎ

梅はまだまだトラブルなく元気です!


梅酢が完全に上がりきったので、袋ではなく、瓶に移し替えました。

昨年より漬ける時期が早かったので、長期保存に向く瓶で管理を簡単に!


セーラーメイト4Lの瓶に梅が大体3〜3.5kgくらいが適量かなと思います。

梅が梅酢に完全に浸かりカビの心配もほぼ無くなったので、あとは1ヶ月ほど待つだけです♪


梅干しを仕込み始めて、本日6日目。

もうすぐ1週間ですが梅は元気です。

梅酢もしっかり上がりきりました!

ここで少し一安心です(๑˃̵ᴗ˂̵)


毎日溜まったガスを抜き圧縮したり、袋から梅酢が漏れているものを交換したりしながら過ごしました。


今日は、梅干作りに つきもの

トラブル時の対処法を書きます。


【トラブル時の対処法】


梅酢がしっかり上がらないとカビの発生、失敗の原因になります。

なので、せっかくの梅をダメにしないよう被害最小限にするべく、ジップロックで作っています。小さな変化にも気付きやすく、他を巻き添えにしないというメリットもあります。


私が経験したトラブルは、恐怖のカビ発生事案です。

梅酢が少し濁ってきた時点でアレっ?と思いましたが、更に翌日白いモヤっとしたものが出てきました…


気温が高すぎた事も一因かもしれませんが、一番の理由は重しが足りなかった事。

この段階で対処すると、まだ梅を救う事ができます。


〜梅酢が濁ってきた時〜

梅が破れて実が出ているケースとカビ発生のケースが考えられます。

梅が破れている場合は、その梅を取り除きます。破れていても分けるだけで大切に漬けておきます。破れているものがなければ発酵が始まっているので下記の対処を。


1、梅を一つずつリカーにつけてから新しい袋or瓶に入れなおす。

2、市販の梅酢を入れなおす。

※くれぐれも水で洗ったりしない。


市販の梅酢を入れると当然塩分濃度も変わってくるので、抵抗がある場合は濁った梅酢をコーヒーフィルターで濾してから鍋で沸騰させます。しっかり冷まし、濁りがなければ梅を戻します。


私は衛生的にも市販の梅酢利用してます。

(1ℓ/500円程〜有機だと200ml /500円程のものもあります。)


慌ててスーパーに走ったら有機の高い梅酢のみで選択肢なし…という経験があったので、今年は緊急用にストック済み。


これだけで大丈夫ですが、気温が高すぎる場合は野菜室に入れておいたほうが安心です。

室温は25、6℃迄がベストです。


〜梅酢が上がらない時〜

漬け始めて4、5日以内ならまだ間に合います。

まずは重しを増やして1日様子を見る。

それでも変わらない場合は市販の梅酢を足します。


〜梅が固いみたい…〜

干してる間に柔らかくなるものもありますが、固い状態、もしくは一部青いまま漬けてしまった状態です。

今年はそのまま食べるしかありませんが、次回、改善しましょう^_^

ちなみに、固めの梅干しはお料理に最適です。煮崩れしにくいので、魚の煮付けや肉の煮込み、刻みレシピ等に!


干すタイミング(土用の日)まで、あと1ヶ月程ありますが、トラブルなく美味しい梅干しができます様に⭐︎







梅干し仕込み始めて本日5日目。

今日もトラブルなく順調です⭐︎


さて、

今日は追熟について書いてみます。


梅干し作りで梅を購入すると、まだ少し青いかな?黄色いけどまだ半分固いな…ということがあります。

私は右くらいだとすぐ漬けますが、左くらいだと少し追熟させてます。

黄色く色づき少し固さがあるくらいが丁度良いです。柔らかすぎると漬けた時に重みで破れてしまいます。


完熟した梅を使った方が柔らかく美味しいので、青みが残っている時はすぐに作らず追熟します。

今回10Kg購入し3キロ追熟しました。


【追熟方法】

梅を購入したらまず、すぐに漬けるものと追熟が必要なものに分けます。


追熟が必要なものはまだ洗わずに!

先に洗ってしまうと傷みが早まり、ヘタの部分からカビが発生する事があります。


箱に入れたままでも良いですが、私はトレイにキッチンペーパーを敷き梅を並べて、ペーパーをかけてから新聞紙をかぶせ常温に置いておきます。


2,3日すると色が黄色く熟してきますので、その時に初めて洗います。

あとは一つ一つペーパーで綺麗に拭きながら、竹串でヘタを取り除きます。


梅干し作りは自分の予定に合わせるより、梅の具合や天気に合わせてあげないと美味しくできないので少し大変ですが、それが面白いところかもしれません。


美味しくできます様に(๑˃̵ᴗ˂̵)