このごろ、ちょっとイラっとくることがある。
それは、事務員のおねぇさんが、
なにかにつけて、「まずはいいヒト見つけて結婚だね」って言ってくるからだ。
(まずは、っていうのは、私がよく子供の話とか、妊婦の友達の話とかするからなのだけど。)
そんなことは言われなくても、自分がよく知っている。
結婚の話題を積極的に振ってくる人は、あたしのまわりには特にいないので、
ひどく面喰ってしまう。
えと、これはちなみに、決して決していやみではないのです。
彼女の優しさなのです。
他にも、事務所にいるいい歳なのに女っ毛のない男性に対してもすごく心配してるの。
あたしに、あの彼はどう?って言ってきたりね、、…絶対あり得ないです。
そのたびに、あー、めんどくせ、って思っちゃうわけ。ごめんなさいね。
で、あたしは、40くらいまでには子供産みたいんですけどねぇ、あははー、といってごまかしている。
まぁ、ひとりくらいそんな人がいてもいいです。
あ!あとひとり、まだいた。
現場に来てる職人さんのおじいちゃん。
あたしのことを3人目のむすめだと思っているひとです。
いつもオトコはできたか?!ってみんなの前で聞いてくるんで困っちゃう。
でも、来週で仕事が終わっちゃうのでいなくなっちゃう。
高齢者なので、もう現場に入ってくることもかなわないと思うし、
プライベートで会うかっていったらおうちに遊びに行くしかないし、
たまに夢にお迎えのひとが現われる?!らしいんで、
この現場が終わったらもうなかなか会えないかも。
今生の別れかもしれません。
さみしくなるなー、ほんとに。
みんなに元気を与えるひとだけに。
話は戻るけれど、
前出の事務員さんのふたり娘は結婚しているんだけれど、
ふたりとも、子供は産みません宣言をしている。(できないとかじゃなく。)
あたしの好きな脳科学者の澤口さんは、脳科学的には、
60歳以上の女性は孫の世話をするためだけに生きているんです、、
ってあの口調で言っていた。
極端だけど、そうだとしたら、脳科学的には、
子供の話とか妊婦の話をするのも、彼女を少しイラっとさせてるのかもね。
孫の代わりに、3人の老人の世話を一手に引き受けているのはなかなか大変なことだ。
自分以外のひと、家族でさえ、感情とか、見てる世界は多分一生わからなくて、
何が相手を傷つけるかもわからない。
同じ言葉で傷つくひともいれば、まったく、って人もいるだろう。
結局は、自分の問題。
そのうち、たとえば、めんどくさい、って思うことを選ばなくなるかもしれない。
そんなわけで(どんなわけで?)
やっぱり、自分を大事にしよう、って思います。
かんしゃ!