2年前に私たちが、アフガンの難民支援をしていた時に、現地の人たちが井戸を掘ってほしいって言ってきて、それを実行しようとしたら、あっちを掘っても、こっちを掘っても岩盤にぶつかって、駄目で途方に暮れていた時がありました。

で、その時、ザンビア大使だった石弘之大使に相談したんです。

なぜかというと、その時ザンビアとジンバブエの国境の近くの(ビクトリアの滝の近くの町たしか、リビングストーン近くだったと思う)に日本のODAで井戸をたくさん作って、その贈呈式に出られた、、、、というお話をお聞きしていたからです。

現地では、川に水を汲みに行った村人がこの10年間で何十人も「ワニに食べられた」ということで、井戸が出来たということで村人たちは、涙ながらに喜んでくれた、、、、、ということだったんです。(この仕事は、大体女、子どもの仕事です)

でも、(ワニってすごい!) 

 

イメージです


そして、現地の村人たちから日本に対してとても感謝の気持ちを持っていると聞いて、そういうODAの使い方なら税金を払っている方としても、なんかうれしいな~と思ったのです。

で、話は戻りますが、アフガンでの井戸掘りについても色々とアドバイスを受けたのですが、それから数週間後、なんとアフガンのうちのスタッフのところに「石大使から聞きまして、手伝ってほしいと言われました」とODAの職員の方が、訪ねて来てくれたのです~~~!

すご~~~い!驚きました。

だって、アフリカの真ん中辺の東側からアフガニスタンですよ~~~~!

で、その専門家の人たちは、スタッフと井戸を作る場所をまわってくれたり、実践的な指導をしてくれたわけです。
で、おかげで某NGOでの井戸がいくつも完成して帰還難民の人たちが居住できるようになったわけです。

そうやって、人から人へ、手から手へ、心から心へと繋がってみんなに支えられて生きているんだな~~~って、思いました。

なんせ石先生は、JICAの専門家を教えるそのまた先生ですからね~~~。

本当にたくさん色々と教えていただいています。

だから講演会にはたくさんの方に来ていただきたいです。

子どもたちのアフリカ
      ~忘れられた大陸に希望の架け橋を~

講演 石弘之氏(前ザンビア大使・北海道大学大学院教授)


5月29日(日) 1830~(開場:1800
場所:工学院大学新宿キャンパス 0312号室(300名)
新宿駅西口すぐ
参加費:前売2000円(当日2500円)
学割あり