凸凹系男子のごはんについて

思いをめぐらした3つのきっかけをお話します。

 

きっかけ その1.ある本を発見した

ある日、私が通院してる病院の待合室で

↓こんな本が置いてあるのに気が付きました。

「食事でよくなる!子供の発達障害」

ともだかずこ・藤川徳美

¥1300 マキノ出版

 

最初、表紙を見たときの感想は、

「へー、こういう風に考えている人もいるんだ」くらいの軽い感じでした。

 

が、その後、この1つの情報から、

私の興味・関心が徐々に深まっていくことになります。

詳しいことは、そのうち、このブログに書き出していこうと思います。

 

きっかけ その2.息子(凸凹系男子)が中学生に入学

凸凹系男子とは、うちの息子のことです。

この春から中学生になりました。

自閉スペクトラム症(ASD傾向)の診断を受けています。

 

息子さんを育て上げた先輩ママさんの話を聞くと

「息子が中学・高校の時は、ひたすらごはんを作っていた」と伺うことがよくあります。

 

理由は、2つ。

①食べ盛りだから

②息子がなかなか話をしてくれなくなったので、

息子にしてあげられることが、ごはんを作ることくらいだったから

 

①について。

確かに12歳から17歳男子のエネルギー所要量は、

他の年齢層に比べて一番高いです。

成長に伴う体重増加のため、どんどん栄養を取っていかないといけないからです。

 

②について。

息子はまだ反抗期でも思春期でもないですが、

そのうちそんな時期が来るんだろうなー、と今から覚悟をしています。

 

今まで以上に食事が大事かもしれないこの中学・高校の6年間。

 

高校を卒業したら、もう息子は18歳。成年年齢になります。

成年になるまでの最後の6年間で、

母親としてできることって何だろう・・・、と考えた時にひらめいたのが、

ごはんを作ること、でした。

 

それも、作るなら、「きっかけ その1」で見つけたような、

凸凹系男子である息子に合ったごはんに寄せていけたらいいな、

と思ったのです。

 

そして、(これは私の願望ですが)息子に合ったごはんが見つかれば、

息子自身がそれを認識して、

自分で自分に合った食べるものを生涯を通して選べる知識・スキルが身についたらいいな、

と思っています。

 

「息子に、自分に合ったごはん(と知識)、というプレゼントをあげたい」

それが、きっかけの2つ目です。

 

3.昔 栄養学を勉強した

もう何十年も前になりますが、

私は大学時代に栄養学科を専攻し、

管理栄養士の資格を取りました。

 

大学に入学した時は、

将来、栄養士として働くことを夢見ていましたが、

いろいろありまして、結局、別の職業につきました。

 

なので、栄養士として仕事をしたことはありません。

 

私が栄養学を生かせるのは、

今や、自分のダイエットの時や、家族のごはんを作る時だけです。

 

「きっかけ その1」に出てきた本や、もう少し詳しいことが書かれた本には

細かい栄養素について記載されています。

 

私の栄養学の知識は、だいぶうる覚え状態になっていますが、

子どもが段々大きくなって、

今までより手がかからなくなってたので、

もう一度勉強しなおしてみよう、

という思いがふつふつと湧いてきました。

 

「私の人生を振り返って、これからにつなげたい」

それが、きっかけの3つ目です。