総じて、Amivoice SP(アミボイス)は2011年現在は使えます。
普通に文章を書くときには力になってくれるでしょう。

今私はタイピングは手動で行っていますが、
これは私がタイピング相当早いからです。

あと、今現在モバイルでレストランで飯を食いながら書いているというのもあります。
Amivoice 適度に改行とかする方法があるのかはこれから調査します。

しかしAmivoice れは本当にインストールしただけで動画にあるとおりの性能を
発揮してくれているという意味で使わない理由が全く無いと思います。





もしかしてこれからブログを書くときはAmivoice をとりあえず使うというのが主流になるかもしれないですね。

だって、キータイピングが苦手なひとはもちろん、タイピングしている間は両手が絶対的にふさがってしまいますから。

あと何年かかるかは不明ですが、今度は音声も使わない、脳波で操作できるマシンが出てくるかもしれません。
たしか、一応脳は入力装置はあるんだったかな?

脳で入力して、しゃべらら無くてもパソコン操作できるようになる。
確か、セカンドライフを脳波で操作するとか言うのがあったような気がしますし、脳波入力装置が超高値で売ってた様な気がします。

しゃべらなくてもお互い会話できるようになったら超便利だし、
セカンドライフじゃないけれど、手足を動かさなくてもロボット操作できたら
人間の体より性能よくなるかもしれないですね。




とりあえずは学習機能でしょか。もちろん手動で赤字を直すとか、
赤字になっていなくても自信を持って間違えてくれたところを直すなど
今期よくやっていけば精度もさらに向上するのかもしれません。

Amivoice SP(アミボイス)はときどき自動でそんな機能が立ち上がります。
ちなみに126だったかな。最高は。 今はまだまだで、5程度しかありません。

つまりまだ、使い始めたばかりで、精度がいまいちなのかもしれないのです。

後は辞書の機能、しゃべり言葉、政治、文章言葉、一応ありますが、同なんでしょう。
あまり性能の違いがあるとは今のところ感じられません。

しかし、ここまでの認識性能をインストールしただけでできるのはすごいかもしれません。

Amivoice SP(アミボイス)以外を検討しなかったのはエンロールが必要ないこと。
インストールした瞬間に使えるようになることがあるからでした。

それはもちろん学習させていけば精度も良くなっていくことは間違いないのでしょうけれど、
学習させていられない。そんな手間隙取れないよってことなんです。