今更ですが判ったことがあります。
AmiVoice
のエディタなんですけども、これは最初にしゃべった時にここにとりあえず表示されるもの。ただそれだけのものと思っていたんです。
もちろん間違えた変化をしたときに修正するんですけれども、これを今までは手動でキーボードで打ってやっていたんです。
で大幅に消してキーボードをから修正いただきに気づいてしまったんですが、ある程度変換候補から選択肢等が認識しやすくなるんじゃないかと思います。
というのはキーボードから入力した文字についてはもう一度カーソルをそっちに持っていっても変換候補が出ないんですよね。
だからマウスもしくはキーボードで変換対象のところまでフォーカスを持っていってポップアップで出てくる返還対象から選ぶというのが早いし学習もするしいいじゃないかなと思います。
実際にはマウスでいきなり変換対象のところに持っていくのはなかなか面倒なのでキーボードで矢印キーをつかいます。
キーボードの矢印キーの左右を使って変換対象ところまで持っていって変換対象、つまり間違って変換されたところでキーボードを矢印キーの下をつかって変換候補から選択する。
この方法が早いし、いいんじゃないかと思います。
あと AmiVoice
インサートキーを押さないと、いつの間にか文字を上書きで修正してくれる設定になっていることが多いです。