AmiVoice の操作というか使い勝手について

パソコンに文字を入力するとき AmiVoice を使うとかなり便利。それは今までのブログで何度も言ってきたことです。

私はモバイルでもパソコンを使っていて出先でインターネットにつないだりして仕事をすることもあるのですが出先でさすがに音声入力することができないために、ある程度まとまった文章は自宅に帰ってから音声入力で書くようになりました。

さすがにモバイルの環境では音声入力はできませんから。

あとは、ある程度まとまってから音声入力するというのは、この AmiVoice は、 USB のマイクしかも顔から5センチ以内というのが認識精度いいんですよね。

つまりヘッドセットを使っているわけで、自宅にいるときに常にヘッドセットを耳にかけているというわけではないんですよ。

だから早い話、いちいちヘッドセットをつけて音声入力をするよりも、キーボードを入力して短い文章ならそっちの方が早いことは確かなんです。

この辺確かに考えをですよね。常にヘッドホンを茨ている習慣を身につけてもいいのかなとも思わなくもないんですけれども。

ただいまのところ大きなところ大きな使い勝手の問題としてはそんなところをになるんです。

まもしかしてもしかしたら、これは結構将来的なことになるんじゃないかと思うんですがマイクの位置を固定しなくても認識精度が良くなってくれないかなとは思っています。

つまりスタンドマイクで入力しても制度が今曲がったらかなり音声入力する機会も増えるんだろうなと思っています。






















さて、それは、 AmiVoice(アミボイス) の使い方も大分慣れてきましたのでここで一通り今までの使い方説明してみたいと思います。




以下の文章ちょっとおかしいのですが、上の動画で入力した内容をちょっと修正した程度で載せたサンプルだと思ってください。 ちょっと修正する程度でこのくらいのものができますよと。






ここに改行を入れた方がスマートでしたね。もちろんこれで改行ということもできるんですけども



さて、なかなか前置きが長いですけれども今やった捜査はこれも録画されていますので、どうやって使うか大体わかったかと思います。今こうして録画していますとかなり正確に認識してくれてはいるんですけども時々間違って室やね。例えば間違った文字をどうやって修正するか一つはマウスを間違った箇所まで持っていって選択候補の中から選ぶ。



とこんな感じですよね。もう一つは洗濯候補がない場合、これは今はやったように手動で治すしかないでしょう。



ただなるべくであれば、キーボード操作を少なくしたいわけですので、



このようにもう一度言い直して認識しなおさせてもいいのかも知れません。





今見ていただいて用にある程度長い文章を言わないとなかなかどうを御 E 5度を大いに後があ候補が絞れて間違ってしまうことが多いですね。



さて、何度言っても認識してくれない文字正直あります。例えば今ここで使っている辞書なんですけれども。



米てちょっとツールバーの方見ていただきますとしゃべり言葉言っとなっていたしゃべり言葉ユーザとなっているかと思います。このしゃべり言葉辞書の中にないものは何度言い直してもなかなか出てこないわけですね。なかなかというから登録しない等でできません。なのでちょっと登録していましょう登録するときは一度お高い



さてもシャツなんですけれどもおい今これってどんどんしゃべって認識したり修正したりしてるわけですけれども。実は AmiVoice(アミボイス) は穴学習機能があります。例えばでもう一度ちょっとツールバーの方を見ていただきたいんですが





学習機能はそういうものだということでここで申し立つ面白い機能をオンを使ってみたいと思います。私はちょっとをコマンド音声コマンドいじってますのでちょっとデフォルトとは違うんですけども例えば、この良いですね今はホームページビルダーに転送してみました。ちょっとをホームページビルダーは実は思い当たり計算ですので転送するのがスムーズではなかった感じもしましたけれども例えばチャットする時にキーボードなしでチャットをすることもできるんですよね。



この転送機能を使ってチャットに英文字を送るということですよ。



さてどうでしょうかかなり認識精度を使い物になる実用的になっていると思いますので、ブログのホームページを使うか作るときやまあそれこそキーボードレスちゃんするときかなり効率的になるんじゃないかと思うんですね。



まで費用お勧めしますということです。このサンプルテキストはそのままちょっとあくまでサンプルですけれども。載せてみようかなと思ってはいます。




それでは Amivoice(アミボイス) のコマンドについてなんですけども、 Amivoice(アミボイス) は、文字入力に対してある程度コマンドで操作できるんですね。

まず最初にコマンドの設定方法なんですけども Amivoice(アミボイス) のメニューバーみたいな所から設定画面を開きます。
左のカラムに音声コマンドというのがありますのでそこをクリックすると今現在の設定が出てくるかと思います。

デフォルトで登録されているのですけれども。よく使うものに関しては、使いやすいように変更しておいたほうがいいかなと思いました。

例えば、私が一番よく使うのはアプリケーションに転送というコマンドです。これがある事だと、どういう音声認識に対して有効になるかというと、「アプリケーションに転送」となっているかと思います。

だけどちょっと長いですよね。ですから私にはこれ以外に、ただ単に「転送」という言葉を認識するように追加しました。

追加の方は簡単でコマンド名のところをダブルクリックします。
でコマンドの読みのところで、例えば、ひらがなで「てんそう」と入力して追加を押すだけです。

ぶっちゃけた話をしてしまいますと、○○文字戻るとか、○○文字戻るとかそういうコマンドはいちいち使わないんですよね。

だってそれくらいはマウスを使って変更したいところをドラッグして反転させて言い直した方が早いんですから。


あとできてないなと思うのは、確か前にも書いたかも知れませんけれどもこれ以外にもコマンドを追加したいな。
例えば特定のアプリケーションを起動するとか、もしくは特定のアプリケーションを終了するとか。

そういうある程度パソコン自体を操作できるようなことが次期バージョンでできればいいと思っています。