AmiVoice
の操作というか使い勝手について
パソコンに文字を入力するとき AmiVoice を使うとかなり便利。それは今までのブログで何度も言ってきたことです。
私はモバイルでもパソコンを使っていて出先でインターネットにつないだりして仕事をすることもあるのですが出先でさすがに音声入力することができないために、ある程度まとまった文章は自宅に帰ってから音声入力で書くようになりました。
さすがにモバイルの環境では音声入力はできませんから。
あとは、ある程度まとまってから音声入力するというのは、この AmiVoice
は、 USB のマイクしかも顔から5センチ以内というのが認識精度いいんですよね。
つまりヘッドセットを使っているわけで、自宅にいるときに常にヘッドセットを耳にかけているというわけではないんですよ。
だから早い話、いちいちヘッドセットをつけて音声入力をするよりも、キーボードを入力して短い文章ならそっちの方が早いことは確かなんです。
この辺確かに考えをですよね。常にヘッドホンを茨ている習慣を身につけてもいいのかなとも思わなくもないんですけれども。
ただいまのところ大きなところ大きな使い勝手の問題としてはそんなところをになるんです。
まもしかしてもしかしたら、これは結構将来的なことになるんじゃないかと思うんですがマイクの位置を固定しなくても認識精度が良くなってくれないかなとは思っています。
つまりスタンドマイクで入力しても制度が今曲がったらかなり音声入力する機会も増えるんだろうなと思っています。