日本をほめてあげたい 前編 | 4コマ漫画ブログ「アイハズ」/ four-frame cartoon「AIHAZU」

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    sources

    世界腐敗認識指数2011発表! 日本は14位、韓国43位、中国75位、最下位は北朝鮮


    毎年、世界のトランスペアレンシー・インターナショナルより2011年版「世界腐敗認識指数(CPI)」が発表された。公共部門の汚職に代表される腐敗の認識レベルについて評価してものである。

    発表された腐敗認識度マップでは色の薄い黄色が腐敗認識度が低い地域、濃い赤の部分が腐敗認識度が高い地域である。この調査で日本は14位との結果が出たそうだ。


    同調査は世界183の国と地域に対して行われたものだ。 0(腐敗度が高い)から 10(腐敗度が低い)までを指数化したものである。CPI は、腐敗防止に関する法律の実施や情報へのアクセスなど17種の調査結果から導き出された数値である。

    同機構によると、腐敗度の高さは今年相次いで起きている民主化運動と相関があるそうだ。腐敗度が高い国と地域において民衆の政府への問いかけが各国で起きた民主化運動であると分析されている。

    なお、最も腐敗度が低い国はニュージーランド。その他上位は社会福祉の手厚さでも名高い北欧諸国が占めた。各国、税金が高いことでも有名だが、使い道についても透明度が高いということだろうか。

    なお、日本は14位。アジア・太平洋地域では5番目という結果だった。相対的に見ると悪くはない順位だがこれで安心して良いかというとそれは別の問題である。

    なお、近隣諸国及び地域では香港は12位、台湾は32位、韓国が43位、中国は75位、ロシアは143位、北朝鮮はソマリアと並んで最下位の182位である。
     
    【腐敗認識指数トップ20(腐敗度が低い順)】

    1位 ニュージーランド
    2位 デンマーク
    2位 フィンランド
    4位 スウェーデン
    5位 シンガポール
    6位 ノルウェー
    7位 オランダ
    8位 オーストラリア
    8位 スイス
    10位 カナダ
    11位 ルクセンブルグ
    12位 香港
    13位 アイスランド
    14位 ドイツ
    14位 日本
    16位 オーストリア
    16位 バルバドス
    16位 イギリス
    19位 ベルギー
    19位 アイルランド

    参照元:トランスペアレンシー・インターナショナル (英語)



    世界国別評判ランキング発表 / 1位はカナダ、日本は12位、韓国34位

    アメリカのコンサルティング会社・レピュテーション・インスティテュート社による「世界で最も評判のいい国ランキング」が発表された。

    世界50の国と地域を対象に行われた調査によると、第1位はカナダとの結果が出た。同じ北米のアメリカは23位。日本は12位との結果であった。


    この調査は「信用度」「敬意」「称賛」「好感」を軸に、「国民の生活の質」、「治安」及び「環境保護の意識」を考慮し世界中の4万2000人からのアンケート形式で行われたものだ。

    1位はカナダ、以下スウェーデン、オーストラリア、スイス、ニュージランドと続き、トップテンにはノルウェー、デンマーク、フィンランド、オランダ、オーストリアもランクインしている。高評価を得た国のほとんどが、北欧とオセアニアで占められる結果となった。

    高得点を獲得した国に共通しているのは民主制度が安定していること、一人当たりの国内総生産が高いこと、政治制度が発展していること、活発なライフスタイル、そして国民が自分の国は世界情勢対しに中立な立場であると認識していることである。

    日本はアジア勢ではトップの第12位。意外なことにアメリカは23位、韓国は34位。経済発展著しい中国は43位であった。この結果から市民目線の国の評判は経済活動よりも、治安によって大きく左右されることがわかる。なお、ワースト3はイラク、イラン、パキスタンである。

    世界的に治安がいいとされている日本の12位は高評価か、それとも他の項目が影響し伸びなかったと見るか。自分自身のことは意外とわからないもの。ときには世界の声にも耳を傾けたい。

    参照元: HiNet新聞 (中国語)




    【国際】世界で最も美しい都市ベスト12 アジア唯一、東京がランクイン--米誌フォーブス[10/01/29](423)

    1 フライングやるっきゃナイツφ ★ 2010/01/29(金) 15:06:45 ID:???
    2010年1月27日、環球網によると、米誌・フォーブス(電子版)は22日付で
    「世界で最も美しい都市ベスト12」を発表した。
    アジアからは日本・東京が第12位に唯一、ランクインした。

    同ランキングは、都市の見た目の美しさだけでなく、その都市の持つ歴史・象徴性・
    都市計画・建築物・発展の持続性など、各方面の専門家の様々な調査・評価を考慮して
    選出された。ベスト12に選ばれた各都市は以下の通り。

    1位―フランス・パリ(著名な観光地:シャンゼリゼ大通り、エッフェル塔)
    http://images.forbes.com/media/2010/01/22/0122_paris-arc-triomphe_485x340.jpg
    2位―カナダ・バンクーバー(コースト・マウンテンズ、スタンレー・パーク)
    http://images.forbes.com/media/2010/01/22/0122_vancouver_485x340.jpg
    3位―オーストラリア・シドニー(ハーバーブリッジ、シドニー・オペラハウス)
    http://images.forbes.com/media/2010/01/22/0122_sydney-opera-house_485x340.jpg
    4位―イタリア・フィレンツェ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂、アルノ川)
    http://images.forbes.com/media/2010/01/22/0122_florence_485x340.jpg
    5位―イタリア・ヴェネツィア(運河とゴンドラ、サン・マルコ寺院)
    http://images.forbes.com/media/2010/01/22/0122_venice-bridge_485x340.jpg
    6位―南アフリカ共和国・ケープタウン(テーブルマウンテン、カーステンボッシュ国立植物園)
    http://images.forbes.com/media/2010/01/22/0122_cape-town-table-mountain_485x340.jpg
    7位―米国・サンフランシスコ(ゴールデン・ゲート・ブリッジ、ゴールデン・ゲート・パーク)
    http://images.forbes.com/media/2010/01/22/0122_san-francisco-cable-car_485x340.jpg
    8位―米国・シカゴ(ミレニアム・パーク、ミシガン湖)
    http://images.forbes.com/media/2010/01/22/0122_chicago-bean-sculpture_485x340.jpg
    9位―米国・ニューヨーク(セントラル・パーク、エンパイア・ステート・ビルディング)
    http://images.forbes.com/media/2010/01/22/0122_new-york-upper-east-side_485x340.jpg
    10位―英国・ロンドン(ビッグ・ベン、ロンドン橋)
    http://images.forbes.com/media/2010/01/22/0122_london-big-ben_485x340.jpg
    11位―英国・ケンブリッジ(キングス・カレッジの礼拝堂、クイーンズ・カレッジの数学の橋)
    http://images.forbes.com/media/2010/01/22/0122_cambridge_485x340.jpg
    12位―日本・東京(皇居、東京タワー、桜)
    http://images.forbes.com/media/2010/01/22/0122_tokyo-imperial-palace_485x340.jpg

    ソースはRecordChina
    http://www.excite.co.jp/News/china/20100129/Recordchina_20100129009.html
    ■Forbes http://www.forbes.com/
     World's Most Beautiful Cities 01.22.10, 04:00 PM EST
     http://www.forbes.com/2010/01/22/paris-london-travel-lifestyle-travel-tourism-new-york-top-ten-cities.html



    Human Development Index (HDI) - 2011 Rankings

    Very High
    Human Development

    1. Norway
    2. Australia
    3. Netherlands
    4. United States
    5. New Zealand
    6. Canada
    7. Ireland
    8. Liechtenstein
    9. Germany
    10. Sweden
    11. Switzerland
    12. Japan
    13. Hong Kong, China (SAR)
    14. Iceland
    15. Korea (Republic of)
    16. Denmark
    17. Israel
    18. Belgium
    19. Austria
    20. France
    21. Slovenia
    22. Finland
    23. Spain
    24. Italy
    25. Luxembourg
    26. Singapore
    27. Czech Republic
    28. United Kingdom
    29. Greece
    30. United Arab Emirates
    31. Cyprus
    32. Andorra
    33. Brunei Darussalam
    34. Estonia
    35. Slovakia
    36. Malta
    37. Qatar
    38. Hungary
    39. Poland
    40. Lithuania
    41. Portugal
    42. Bahrain
    43. Latvia
    44. Chile
    45. Argentina
    46. Croatia
    47. Barbados



    The HDI rankings featured above were published in the Human Development Report 2011, "Sustainability and Equity: A Better Future for All ". Information about the HDI . PDF version Table 1 - Human Development Index and its components [92 KB].

    * The HDI value and ranking for Azerbaijan have been corrected to account for an error in estimation of the Mean Years of Schooling.




    12年版国際競争力、日本は10位 世界経済フォーラム

    2012.9.5 15:00

     ダボス会議で知られるスイスの経済研究機関「世界経済フォーラム」が5日発表した2012年版の国際競争力ランキングによると、日本は前年より順位を一つ下げ、10位だった。東日本大震災の影響も考慮されたが、11年版と大きな差異は見られなかった。米国は二つ下げ7位、首位は前年に引き続きスイス。

     日本は、調査項目の一つである「政府債務」でランキング調査対象の144カ国・地域中で最後から2番目。最低だった前年から改善がなく、順位下落の要因となった。

     東アジアでは、韓国がランクを五つ上げ19位に躍進。中国は三つ下げ29位だった。

     ランキングは各国・地域のビジネス環境、教育水準といった12項目を経営者からの聞き取りや統計から指数化し、算定している。(共同)




    米紙「真の国家ランキング」を発表、総合1位はフィンランド、日本は第何位?

     米ニューズウィーク誌が独自に調査による「世界の国家ランキング」を発表。それによると、総合1位にランクされたのはフィンランド。以下、2位にスイス、3位にスウェーデンが入り、日本は全体の第9位にランクされています。

     これは世界の調査機関から寄せられたデータを基に、「教育」「健康」「生活水準」「経済動向」「政治環境」の5つの指標で集計をおこなったもの。フィンランドは平均89.40のスコアを記録し、総合第1位に輝きました。同誌では「これこそが真の国家チャンピオンだ」としています。


    日本は教育と健康で高い評価

     日本は健康面で全体の第1位となった他、教育面でも高い評価を獲得。一方で、政治環境については全体の25位とイマイチな評価にとどまり、平均スコアは85.99でした。

     それでもG7に属する先進7カ国の中では、日本はアメリカやドイツを抑え第2位(1位はカナダ)。人口5000万人以上の大国に限ってみると日本がトップとなっています。

     また、アジアの隣国をみてみると、韓国が83.28で第15位、シンガポールが80.94で第20位。中国は政治環境と生活水準のスコアが伸びず、平均スコア62.10で第59位にとどまっています。ちなみに、北朝鮮はランク外(100位以下)でした。

    上位5カ国とその他主な国のランキングは下記のとおり。

    1 フィンランド 89.40
    2 スイス 89.31
    3 スウェーデン 88.93
    4 オーストラリア 87.94
    5 ルクセンブルグ 87.45
    9 日本 85.99
    11 アメリカ 85.51
    12 ドイツ 84.81
    14 イギリス 83.35
    15 韓国 83.28
    16 フランス 83.26
    59 中国 62.10


    【世界平和】 日本、北朝鮮の核の脅威で順位2つ下げ5位~「平和な国」ランキング[06/12]

    1 :蚯蚓φ ★ :2012/06/12(火) 21:03:59.25 ID:???

     民間の国際研究機関「経済・平和研究所」(本部シドニー)は12日、世界各国・地域の平和度を
    示す2012年のランキングを発表した。アイスランドが2年連続で1位となり、日本は順位を2つ下
    げ5位。事実上の内戦状態となっているシリアは昨年の116位から147位に急落、最も大きく順
    位を下げた。

     ランキングは英国の調査機関がデータを集め、158の国と地域についてテロの危険性、社会の
    安定度、軍事費など23項目の指標を数値化した。軍事費が少ないほど、プラス評価される。日本
    の順位低下の理由としては、北朝鮮の核の脅威に対するミサイル防衛(MD)強化や、政府が昨
    年方針を示した武器輸出緩和などを挙げた。1位のアイスランドは軍隊がなく、殺人などの犯罪も
    少ないため。

    最下位は紛争や海賊の犯罪行為が続くソマリアで、2年連続。中国は89位、北朝鮮は152位、ロ
    シアは153位だった。(共同)

    ソース:産経ニュース<日本5位 順位低下、北朝鮮の核の脅威 「平和な国」ランキング>
    http://sankei.jp.msn.com/world/news/120612/erp12061213480002-n1.htm

    関連サイト:2012 GLOBAL PEACE INDEX (このサイトで韓国は42位)
    http://www.visionofhumanity.org/gpi-data/


    【調査】 「世界一グルメな都市」は、圧倒的に「東京」…米誌★2
    (1001)

    1 ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ off_go@yahoo.co.jp 2009/04/10(金) 19:59:08 ID:???0
    ★「世界一グルメな都市」は東京=米誌

    ・米フード・アンド・ワイン・マガジン誌が選ぶ「グルメのための都市」に2年連続で東京がトップに
     輝いた。革新的なレストランの豊富さと素材の素晴らしさがその理由。
     2位はバルセロナで、次いでコペンハーゲン、ロンドン、ニューヨークとなった。

     最先端の料理と活力ある食事情を格付けする同ランキングは今年で4回目。
     同誌の旅行部門編集者ジェン・マーフィー氏は「東京は確固たる『食の都市』だ」とコメント。
     その上で「東京はシェフたちが革新を求めに行く場所であるとともに、伝統的な食の歴史をも
     持ち合わせている」と述べ、東京の首位は圧倒的ものだと評価した。
     また、今回のランキングでは、ミシュランガイドで評価された多くのレストランを有し、昨年2位だった
     パリが圏外となる意外な結果にもなっている。
     http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090410-00000324-reu-int

    ※前:http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1239354905/

    【調査】 "満足度の高い世界の観光地ランキング" 1位は「日本」。都市別の1位は「東京」…英紙(1001)

    1 ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ off_go@yahoo.co.jp 2011/10/20(木) 18:24:46.04 ID:???0
    ★英紙の観光地ランキング 日本と東京が満足度トップ

    ・日本政府観光局は20日、英紙ガーディアンがまとめた満足度が高い今年の
     世界の観光地ランキングで、欧州を除く国別で日本が、都市別で東京がそれぞれ
     1位に選ばれたと発表した。両部門で同時にトップに立ったのは初めて。

     政府観光局は「伝統文化と先進的な面が混在する日本の魅力が評価されたのではないか」
     と指摘。「東日本大震災後も、日本の観光地に底堅い需要がある」として、アジアだけでなく
     欧州からの訪日客の呼び込みにも力を入れる考え。

     ランキングは実際に観光に訪れた同紙読者が2~4月に実施した投票で決め、日本の
     満足度は98・9%で初めて1位になった。2位はモルディブ、3位はペルーだった。
     都市別では東京が2年連続の1位で、オーストラリアのシドニー、南アフリカの
     ケープタウンと続いた。

     http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/10/20/kiji/K20111020001858550.html


    世界各国のホテル従業員に聞く、日本人観光客の評判

    世界各国のホテル従業員に国別の観光客の印象を聞いたところ、世界最良の旅行者に3年連続で日本人が選ばれた。日本人は「行儀の良さ」や「礼儀正しさ」などが高く評価される一方、「現地の言葉を話す」の項目ではワースト3位に。エクスペディア ホールディングス調べ。


     世界各国のホテル従業員は旅行者に対し、どのような印象を抱いているのだろうか。世界各国のホテルのマネージャに国別の観光客の印象を聞いたところ、“世界最良の観光客”に3年連続で日本人(71ポイント)が選ばれていることが、オンライン旅行会社エクスペディア ホールディングスの調査で分かった(関連記事) 。今年で3回目となる同調査では、初めてアジアエリアのホテルマネージャーも調査対象となり、日本人は、エリア別(欧州、米国、アジア)に集計したそれぞれのランキングにおいても1位に選ばれた。

     2位には英国人(52ポイント)、3位はカナダ人(51ポイント)がランクイン。一方、ワースト1位はフランス人、以下、スペイン人、ギリシア人と続いた。



    【レコチャイ】世界のグルメ都市TOP10「ダントツ1位は東京」2位に北京、アジアから5都市[11/11]

    1 :荒波φ ★ :2011/11/11(金) 12:10:37.58 ID:???

    2011年11月9日、豪紙シドニー・モーニング・ヘラルドは世界10大グルメ都市(The world's best cities for foodies)を発表。
    1位に東京が輝いた。2位につけたのはお隣り中国の北京で、全体でアジアから5都市がランクインした。以下はランキング詳細。

    1位・東京
    決して偶然トップを飾ったわけではない。東京は他都市を大きく引き離しての首位だ。
    ミシュランに掲載された3つ星レストランの数も世界最多で、庶民的な料理も垂涎もの。
    ラーメン、天ぷら、そば、寿司から居酒屋料理まで、東京は何と言ってもいちばんスゴイ。

    2位・北京(中国)
    北京ダックが名作料理であることもさることながら、ポピュラーな餃子のおいしさも期待を裏切らない。
    デパートのフードコートまでが美食の宴と言っていいだろう。

    3位・ニューヨーク(米国)
    ホットドッグ、ピザ、ベーグル…数々の名物もあるが、ニューヨークのグルメ都市たるゆえんは、
    世界各国の美食が集まっていることだろう。メキシコ風の朝食に韓国式のランチ、夜はフランス料理で締めるといった具合に。

    4位・ブエノスアイレス(アルゼンチン)
    ラテンアメリカを代表する銘菓ドゥルセ・デ・レチェ(ゆるいミルクキャラメル)にストリートフードのホットドッグ…
    軽食類がすばらしい。イタリア移民のもたらした本格的なピザやパスタ。ビーフステーキのおいしさも忘れてはならない。

    5位・シンガポール
    独自のローカルフードと外国由来の料理が共存する。ストリートではだんぜんローカルフードの勝ち。
    中華、インド、マレー、インドネシアに欧米料理…ここにはすべての味がある。

    6位・ハノイ(ベトナム)
    米で作った麺「フォー」にライスペーパー。バゲットにチャーシューをはさんだサンドイッチ。
    路上の屋台でプラスチック製の椅子に座り、バイクの喧騒を聞きながらビールをぐびり。これがベトナム料理の真のフィーリングだ。

    7位・メキシコシティ(メキシコ)
    メキシコ料理は世界に名だたるもの。しかし、実際にメキシコに行ったことのある人と言えばそれほど多くはないだろう。
    実際に現地で食べてみるタコスは、ここが食い倒れの街であることを実感させてくれるだろう。
    トウモロコシの粉でつくったトルティーヤにチキンのひき肉、チーズにピリ辛のサルサは朝食の中のチャンピオンだ。

    8位・マイソール(インド)
    南インドを代表する美食の街。街に佇む王宮以外に、数々の美味も人々を惹きつける大きな理由のひとつになっている。
    スパイシーな料理の数々が登場するコースの後にいただくコーヒーとローズヒップのお菓子も味わい深い。

    9位・ボローニャ(イタリア)
    数日間滞在すればかならず太ると言われているボローニャ。
    言わずと知れたボロネーゼ(ミートソース)のふるさとであり、肉やチーズ、ソーセージを多用したボリュームある料理が多い。

    10位・サン・セバスチャン(スペイン)
    何と言っても夜のバールめぐりが楽しい。タパスと呼ばれる小皿料理をいくつもつまみながら傾けるグラス。
    人生のすばらしさを感じる瞬間だ。


    2011-11-11 11:17:57配信
    http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=55885&type=1

    【調査】「イノベーション力」世界ランキング、トップは日本・中国は54位--英経済誌[09/04/30]
    (405)

    1 やるっきゃ騎士φ ★ 2009/04/30(木) 12:56:46 ID:???
    2009年4月28日、香港紙・大公報によると、英経済週刊誌「エコノミスト」の調査部門は
    世界84か国を対象に調査した04年~08年の「イノベーション力」ランキングを発表した。
    1位は日本。中国も前回の56位から54位に上昇した。中国新聞網が伝えた。

    中国は2年前に発表された02~06年の調査では59位だったが、今回は54位にまで浮上した。
    同誌は「5年後にはさらに上位に入るだろう」と推測する。
    中国が短期間で一気に4位も順位を上げたことについて、調査報告は「注目に値する」と
    強調した。
    インドもまた58位から56位にまで順位を上げた。
    次回行われる09~13年の調査では54位に上がると推測されている。

    ランキングの上位5か国は順に日本、スイス、フィンランド、米国、スウェーデン。
    全体的に新興国の台頭が目立ったものの、上位はやはり先進国が独占する結果となった。

    ソースは
    http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20090430005/1.htm
    Economist.com
    http://www.economist.com/
    依頼を受けてたてました。

    【IT】「最もクリエイティブな国・都市」は日本・東京 でも日本人は自信がない──Adobe調査

    1 :再チャレンジホテルφ ★:2012/04/24(火) 21:26:08.43 ID:???0
    「最もクリエイティブな国」は日本、「最もクリエイティブな都市」は東京
    ──Adobeによる創造性に関する調査でこんな結果が。
    ただ、日本人は自らをあまりクリエイティブだとは考えていないという。

     「最もクリエイティブな国」は日本、「最もクリエイティブな都市」は東京
    ──米Adobe Systemsによる「クリエイティビティー」(創造性)に関する調査でこうした結果が出た。
    日本は世界からクリエイティビティーを高く評価しているが、
    その日本人は自らをクリエイティブだとは考えていないという興味深い内容だ。

     調査は今年3月から4月にかけ、米国、英国、ドイツ、フランス、日本の
    18歳以上の成人5000人を対象にオンラインで実施した。

     「最もクリエイティブな国」として36%の回答者が日本を挙げ、
    米国の26%を10ポイント上回ってトップだった。
    英仏独では日本を挙げた人がトップだったが、
    米国と日本では米国を挙げた人が最多だった。

    >>2 へ続く

    2012年04月24日 16時29分 更新
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1204/24/news089.html


    【調査】「世界に良い影響」日本トップ…BBC読売調査

    1 :おばさんと呼ばれた日φ ★ :2012/05/11(金) 10:25:26.15 ID:???0
    英BBC放送が読売新聞社などと22か国で共同実施した世論調査によると、日本が「世界に良い影響を与えている」
    という評価は58%で、「悪い影響を与えている」は21%だった。

    調査は、国際社会に影響を及ぼす16か国と欧州連合(EU)の評価を聞いたもので、「良い影響」は日本が最も高く、
    ドイツ56%、カナダ53%、英国51%などが続いた。

    日本が1位になったのは、ドイツと並んでトップだった2008年以来。約1年前の前回調査ではカナダ、EUと同率で
    3位だった。日本への評価をみると、中国と韓国を除く20か国で「良い影響」が「悪い影響」を上回っている。

    「良い影響」で前回1位のドイツが2位、EU48%(前回3位)が6位に後退したのは、欧州の財政・金融危機が
    影響したとみられる。中国50%は5位(同9位)に上昇した。「悪い影響」は、イラン55%、パキスタン51%、
    北朝鮮、イスラエル各50%などの順に高かった。調査は昨年12月から今年2月にかけて面接または電話方式
    で実施、計2万4090人から回答を得た。読売新聞社は日本国内分を担当した。

    画像
    http://www.yomiuri.co.jp/photo/20120511-683916-1-L.jpg

    ソース
    http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120510-OYT1T01606.htm?from=top




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