九寨溝・黄龍への旅
久々に旅日記を更新。なぜなら心霊写真を探してたら旅の写真が出てきたから・・・
今でこそ入場制限をしなければいけないほどの人気の観光地なのですが、私がはじめて行った頃は中国国内でも認知度が低かったので列車で成都までいって、そこから中国人向けのツアーを探して申し込んで行ったのです~。
ここに行く事を決めたのは、偶然見たたった一枚の写真がとてもきれいだったからといういい加減なものだったので予備知識もなく夏だったのでTシャツと日よけのパーカーもって行きました。
富士山よりも標高が高いことを知らなかったので・・・・
さらに成都からミニバスにのって2日もかからないとたどり着けないことを知り、バスに乗り込む私たち。
人生で一番つらかったことを上げろと言われたらこのバスでの2日間といってもいいかもしれない・・・
舗装もガードレールも無い深い谷の山道を2日走る。こんな山深いところで死んでもだれも助けてくれないわ・・・と悲観する日本人の娘3人。本気でバスの中で無言で泣いていた・・・
谷の中に突然現れる集落で食事をするのですが、とても食べる気にならないので「ごはんは食べない」と告げると同じツアー客の香港人に「ごはん食べなさいヽ(`Д´)ノ」とむりやり連れ出されごはんを食べる。
しかしこのごはんがすごくおいしくて機嫌が直る・・・ごはん大事だ・・・
泣き泣きでたどり着いたらそこは夢の世界でございました!
普通に立ってるだけだと空気の薄さがわからないのですが、山を登っていくと激しい息切れに襲われてヨボヨボに・・・もらった酸素ボンベ吸っても効果なし・・・
本当にキレイなところだったな~
でも宿とかはすごかった。ホテルがないのでなんか会議室みたいなところに泊められてしかもカギがないんです!「カギちょうだい」というと「保証金払って~」と言われたのでめんどくさくなって開けっ放しで寝ました。トイレも大自然だった!!
数年後、写真を見たななをがどうしても行きたいというので2人で中国に旅立つ。もちろん吐きそうになりながらのバスで!数年ぶりの九寨溝・黄龍はディズニーランドか?!というくらい人があふれていて見たこともないようなりっぱなホテルがどーんと生えていて遊歩道もがっちり整備されていました。
十分キレイなのですが、むかしは一部でも水のよどんだところはなかったのになーとガックリ
バスで2日かかる道のりも飛行場ができたのでぴゅーんと飛んでいけるそうです。
バスで立ち寄るチベット民族の村とかも情緒があったのにな~
3度目はもうないだろうな~




