じゅりうの酒 | ☆あみうのニョッキ☆-しばしばオジサンのにょっき-

じゅりうの酒

ここ1週間ほど、じゅりうは「酒が呑みたい、酒が呑みたい」と言っていたのだが、ついに昨日、こらえきれなくなったのか、自分でお酒を買ってきた。

しんるちゅうの普通のとかピンクの(ライチ?)とか、そういう類のお酒をたくさん買ってきていた。なんだか、本格的にお酒を割るためのソーダとかも買ってきていたようだった。





じゅりうは、風呂上りに、




「さあ、酒を飲むか!!」




と、台所で大いばりで酒を作りはじめた。



私は、ウサギのビーズ作りに夢中だったので、じゅりうをほっておいた。


数分して、うすい赤い液体の飲み物を持ったじゅりうが、グラスをくゆらせながらやってきた。
一口ふた口飲んで、首をかしげると、また台所に戻っていった。






あみう「・・・・・?」






と、すぐにじゅりうが戻ってきた。












じゅりう「間違ってシロップを買ってしまったわ!!」






あみう「Σ(◎o◎;)」




じゅりうはお酒と間違って、カクテル用のシロップ(テキーラサンライズとかの下にとごらせるやつ)を買ってきていた。しかも、それをソーダで割ったらしい。






じゅりう「シロップって書いてあるのよ!!」




私にお酒のビンを持たせ、ラベルを見させる。ラベルの裏にしっかりと「シロップ」と書いてあった。

大いばりで怒るじゅりう。買う前に自分で気づいて欲しかった。






じゅりう「アナッタこれ、飲んでみなさいよー!」




と言われて、飲んだものの、



あ、甘い。水あめの味がする・・・・。




じゅりうは、「こんなの酒じゃない」と言いながら、また台所に戻っていった。

シロップの入った飲み物に、しんるちゅうでも入れて飲んだらしい。1センチくらい飲んだと威張られた。



きっと見た目がかわいいからとか、そういう理由でお酒を買ってきたのだと思うのだが、まず先に、お酒かどうかを調べからて買ってきて欲しいものである。