縮毛矯正した髪にストレートアイロンを当てても良いの? | amityhairのブログ

amityhairのブログ

ブログの説明を入力します。

縮毛矯正した髪にストレートアイロンを当てても良いの?

 縮毛矯正をやることで


・ボリュームダウン
・真っ直ぐストレートヘア 
・寝癖がつきにくい 

 になります。 

 だけど根元は伸びてきます。

 3、4ヶ月経ったあたりからクセが気になったりしますね。


 そうなるとストレートアイロン当てる機会が出ることもあります。

 伸びてきた部分にアイロンをあてるのは難しいです。 

 やるとなると毛先までしっかり当てることになりますね! 

 でもこれってよくよく考えると髪にとってあまりよくないような気がしませんか? 

 そんなわけで今回、縮毛矯正した髪にヘアアイロンを当てても良いのかについて解説します。

 では実際どうなのか?

 【当てても良いですよ!】

だけど使う際の注意点があります。 

 それは 

・目安の温度は140〜160度でやりましょう 
・同じ場所何回も当てないように 
・ダメージ少なくカタチがつきやすいアイロンを使いましょう 

 これらを守ってやれば縮毛矯正した48時間後過ぎてからストレートアイロンを使っても問題です!

温度設定に気をつける

縮毛矯正した髪は

 ・ダメージしやすい
 ・ヘアカラーが落ちやすい
 ・セットのカタチがつきにくい 

 のです。 

 矯正した部分にストレートアイロンを当てるなら考えてやらないといけないのです。

 まずは、温度設定に気をつけていきましょう!

 温度高くすればカタチがつくりやすくキープ出来ます。

 それと引き換えにパサつきになります。 

 低い温度ではダメージに繋がらないけどやっても変わらないのです。 

 これらを考えるとMAXで160度までですよ!

同じ場所を繰り返し当てない

縮毛矯正した髪はカタチがつきにくいです。

 何回も繰り返してアイロン当てがちです。 

 だけどそれは危険です。

 ダメージになってしまいます。  

まとまりも悪くなりますね。 

 こうならないために同じとこを何回も当てない。 

 カタチがつきにくいなら 

 【薄い幅の髪の束を持って当てていきましょう!】 

それならカタチがつきやすいですよ!

ダメージしたりカタチつけれないのはアイロンがよくないから

縮毛矯正にストレートアイロンは相性がよくないです。
 
 矯正は真っ直ぐを記憶してる状態です。

 記憶してある状態をヘアアイロンを使って変化はなかなか難しいです。  

カタチの変化がつくれないです。

 しかもダメージにもなりますね。 

 だけど使うアイテムによっては髪に無理なくカタチつくってくれます。 

 縮毛矯正あてた繊細な状況だからこそ使うアイテムをこだわっていかないといけないのですよ! 


 まさにこのストレートアイロンを使うといつもヘアスタイルいい感じを保てます! 



 使うと分かります。

・ツヤ髪をキープしながら動きと滑らかさを出す 
・ヘアカラーの色落ちをすすめにくい 
・カタチつけやすい 

 です。

 毎日がツヤ髪状態ですね! 

 縮毛矯正するなら今後の髪のためにヘアアイロンを良いものに変えると良い状態がキープ出来ますよ!

縮毛矯正した髪にヘアアイロンを使うと

真っ直ぐになり過ぎたから自然に内巻きにしたいからアイロンを当てる。

 根元からクセが出てまとまりがよくないからアイロンを当てるもっと真っ直ぐにしたい!

 これらの場合にストレートアイロン当てることありますね。  

  特に、いけないことはありません。

 ただ、凄く繊細な状態なので

 ・目安の温度は140〜160度でやりましょう 
・同じ場所何回も当てないように
 ・ダメージ少なくカタチがつきやすいアイロンを使いましょう 

 そうやればもっと上手くいきますよ! 

 是非参考にしてみて下さい!

友達追加をすれば簡単にご予約や、ヘアスタイル相談、お問い合わせが気軽にできます。友達追加するだけならこちらにはお客様の情報は一切わからないですし、美容情報など様々知ること出来ます。

↓こちらをクリックお願いします↓

友だち追加


Amity アミティ

住所島根県出雲市塩冶有原町5-51 三谷ビル

Amity, 5-51mitani Bld., Enyaariharacho, Izumo-shi, Shimane, 693-0023, Japan

営業時間平日 土日祝 9時 〜 18時

Open: 9:00 am Close: 6:00 pm

定休日毎週月曜日、毎週火曜日

closed

Monday and Tuesday