ヘアドライ手袋をつけると乾かす時間短くなるの?
ドライヤー使うとき手袋をつけて乾かすと早く乾かすと聞きました。
これはホントなのでしょうか?
髪の量が多い方や長い方の悩みのひとつ。
「ドライヤーの時間が長くなる!」
人によっては20分以上かかってしまう方います。
理想言えば10分以内で手早く乾かしたい気持ちありますよね。
乾かしを時短にする方法で良いのは
・タオルでしっかり拭く・早く乾くドライヤーを使う
・ヘアカットで髪を軽くする
があります。
人によっては髪を切りたくない方やドライヤーを今のままでやりたい方います。
タオルで毎日しっかり拭いてる方も多いですよね。その他に何かないのか?
と言われると、
実はあります。
【ヘアドライ手袋】
をはめて乾かせば今までより短くなります。
特にこのヘアドライ手袋は速乾性に特化してます。
普通のタオルより吸水性がなんと「8倍」です。ドライヤーの温風+ヘアドライ手袋のダブル効果で乾きやすくなります。
早く仕上げたい方はこれを使う価値ありですよ!
ヘアドライ手袋の素晴らしい3つのポイント
非常に画期的なアイテムです。・タオルなので手入れがラク
・吸水力高い
・はめていつものように乾かすだけ
これらの3つのポイントがあります。
手袋をしながら乾かすのは一見、やりにくそうなイメージありますね!
でも使うと分かります。
はじめに慣れが必要ですが、すぐに自分なりのやり方見つけれますよ!
デメリットあるの?
ここまでだと良いことばかりでデメリットあるのか?こんな疑問ありますよね。ヘアドライ手袋は良いアイテムです。
ですが、
使い方を考えてやらないと髪のダメージになります。
やるときに注意点は
【素手で乾かしてるときよりも、数倍優しくやらないといけません。】
手袋をはめて髪を触ると
・髪と髪が擦れる
・手袋と髪が擦れる
その影響でパサパサになることがあります。
手袋するなら、髪に対して特にやさしさが必要なのですよ!
あとはヘアドライ手袋は消耗品です。
1シーズンに1回は買い替えましょう!
時短で乾かす
ドライヤー時間を短くするはいくつかの方法があります。その中のひとつにヘアドライ手袋をはめて乾かす。
上手くやればかなり時短で乾かすことが出来ますよ!
手早く終えた方はやってみて下さい。
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