あの白百合のように、じめじめした環境にいても、

清らかに、健やかに生き抜くことが出来ない限り、

どんな環境にいても、か弱い人間にしかならないことでしょう。


自分が今いる世界を救うことが出来ない限り、どんな世界をも救うことができないでしょう。


一番大事なことは、どんな環境が必要かということではなく、

どんな考えで毎日生活しているか、

どんな理想を追い求めているかということなのです。


ヘレンケラー




頭のいい人は見通しがきくだけに、あらゆる道筋の前途の難関が見渡される。

少なくとも自分でそういう気がする。

そのためにややもすると前進する勇気を粗相しやすい。


頭の悪い人は前途に霧がかかっているために帰って楽観的である。

そうして難関に出会っても存外どうにかしてそれを切り抜けていく。

どうにも抜けられない難関というのは極めてまれだからである。


寺田寅彦



ヘレンケラーのほうは日ごろ常々意識していること。

今いる環境で自分の望むようにやれてなければそれは自分に問題があるということ。


自分に問題があるのならばどこに行っても同じ壁にぶつかることになるということ。


自分に問題があるというのはちょっとしんどい考え方でもあるけど。

乗り越えた時にはきっと大きな自信になると思う。


あとこれはマジあるなと思うのは、

鏡の法則ね。


人に優しく接すれば、向こうも優しさを返してくれるし、


悪気があれば、向こうからもなんか悪気が伝わってくる。


自分が猜疑心や下心があれば周りの人はみんな敵だらけにみえるし、

逆に自分にそういうのが全くなく、

良い心を常に持ち続ければみんなが味方に見えるもの。




二つ目は、

自分に思い当たること。


難しく考えてないことのほうがなんちゃなくこなせて、

難しく肥大して考えてしまった時は必要以上にてこずる。


「なんとかなる」


常にそう思えるような強く、気軽な心を持ち続けたいですね。