大学に入ってから当然のように毎月貰っていた仕送り
五万円、
毎月振り込んでもらっていました。
それについて特に何も考えることなく。
先日、退職間近の親の給料が減ったそうです。
それでも仕送りについては、
減らすとか、
大切に使えとか、
何も言われませんでした。
親といえどべつの人間。
それにもう21歳。
世間的にはもう大人。
大人になったからって何かが変わるとは思わない。
あんま大人だからとか子供だからとか好きじゃない。
自分はやっぱ自分だし。
自分は就職するにあたっても、
将来のことを考えるにあたっても、
生きることについても、
いろいろ考えたつもりでいたんですが、
どこか甘い気がします。
今までの延長で考えてるという感じでしょうか。
誰かに支えられているという前提があってものを考えてる気がしました。
お金を稼ぐためだけに生きたくない。
自分のほんとうにやりたいことをしたい。
確かに自分はそう思います。
でも、どこか現実を知らない、理想論なんですね。
親に支えられているからです。
うちの親は「自分たちが面倒を見るのは大学まで」
そういう風に以前から言っていました。
特に深くは考えていませんでした。
それって、大学卒業したら一人で生きていかなきゃいけないということですよね。
というかそれが当然なんでしょうね。
自分の友達には大学を卒業して、
専門学校に行くという人が多数いますが、
資金は親に出してもらうそうです。
とてもうらやましく感じました。
うちは出してもらえるわけがない。
それでも、その人たちの家庭のことは知りません。
でもやっぱ二十歳越えたら自分の力で生きていかなければいけないような気がします。
大人とか子供というくくりは好きではありません。
自分は自分です。
これからも自分らしく好きに生きていきたいと思います。
それでも、もう誰にも頼らないで自分ひとりの力で生きること。
そういう意識は持たなければいけないんですね。
当たり前のことなんです。
やっぱ自分は甘かったんですね。
生活費を稼ぐことだけに一生懸命になりたくない。
確かにそうです。
でも、自分もやっぱそこからのスタートなんですね。
何もしなければ生活費を稼ぐことに精いっぱいになって終わるんです。
努力してこそ、
やることやってからのキレイごとです。
今までの延長で生きることは考えちゃいけないんですね。
誰にも頼らず自分で生きるために稼いで、生きていく。
そういうことを真摯に受け止め、
もっと真剣にこれから生きていくこと考えたいと思います。