日曜日一緒に過ごして、
月曜日、
先に4年前にお空へ旅立ったあみちゃんのところへ送りました🌈
(久しぶりの親子再開できたかなー)
:備忘録:
まだ思い出すとつらいけど薄れる前に残したいので、
亡くなる前の日を振り返ると。。。
朝ご飯も夜ご飯もぺろりと完食。
(去年の夏の偏食や、今年の鼻の事で食欲不振だったのがウソのように、ここ最近3,4か月は色々なんでもモリモリ
)
朝散歩無し。夕方散歩に。
(夏は早朝行ってたけど、寒くなり始めたので暖かい時間のみ)
お水普通に飲む。
(自分で辿り着けないので、1日6、7回お水の場所に連れていく)
圧迫しっこ朝昼晩、サポートんこ、朝晩2回。
この日も、
いつも通り寝る前のしっことお水のみが終わってから、
guの部屋に連れていきお布団に入りました。
(いつもは朝までの間2,3回もごもごと前足で動きだすので、
はみ出てたらお布団をかけなおしたり、
潜って暑がってたら体を出したりしてました。)
で、
いつも通り3時頃目が覚めると。。。
もものお尻に少し”んこ”がついてたので、
取って掃除しようとしたらお布団が濡れていて、
”しっこ”まで出てて
同時に出ることもあるわな、とか思って、
とりあえずももを横によけて寝かせ、
布団を掃除するためシーツを外した時さらにシミがあり、
口からもお水をたくさん出した後だったことに気づきました。
ようやく事の重大さが分かりももが寝ているのではなく、
もう息をしていないことに気づいたんです。。。
目が覚めてからほんの数分の間に感情が追い付かなくて、
まだ温かくどう見ても寝てるだけに見えるでも息はないももを急いで抱っこして
母のところへ行き起こし。。。。。。
いつも通り過ごし、いつも通りに眠りについて、
なのにきれいに寝たままの状態で永遠に帰ってこなかった。
なんでいつもならちょっとしたことで目が覚めるのに、起きなかった自分にすごく後悔する。。。
こんなことなら一緒にお布団でなく、すぐ気づきやすくももも動きやすい横に寝かさなかったのかとか、本当は鼻治って見えたけどしんどかったんちゃうか無理させてたんかとか、色んなことが頭をぐるぐると。。。(今までも歴代わんこ看取ったことあってもこんなことは初めてで。。。)
つい先日足の爪切りにかかりつけ主治医に、
最近すごく調子がいいですって報告したばかりだったのに。
2歳の頃ワクチンでアナフィラキシーショックを起こし、
10日間入院して生死をさまよい、
(何時でもいいからとにかく毎日面会に来てくださいと言われ通ったなあ)
11歳、乳腺腫瘍&避妊手術の後遺症で後肢不随、
少し改善するもまた歩けなくなる。
14歳、青洟&痰症状長引き、抗生物質も効かず食べれず点滴通院。
痰が絡んで何度も息が止まりそうに。。。
色々思うと、今まで本当によく頑張って一緒に居てくれたなぁ。
糖尿だったあみちゃんより長生きしてくれるはずって、勝手な思い込みでちょっとした異変にでも気づいてあげれなくてしんどい思いさせてたかな。
りゅうが、肺炎からようやく回復して、
今度はみんなでお出かけしようねって言ってたのに。。。
まだまだここに居ないことが違和感ありすぎてしんどいょ。
それに今はお布団を見ると寝てるようで亡くなってた姿を思い出して辛いなぁ。
可愛いかわいいカワイイももちゃん。
14年と9か月いつも一緒に居てくれて本当にありがと。
(最後に3姉妹揃って)

