バングラへのお土産も買ったし、パッキングも8割がた終わったし、

出発の準備は着々と進んでいる。


お土産は、施設にはゴムボールや折り紙などのおもちゃ。

ホームステイ先のお宅にはおせんべい。彼らのおくちに合うといいけど。

バングラの人たちは甘いものが大好きみたいだから、おせんべいも、ざらめがまぶしてあるやつを

買いました。


施設の子供たちに折り紙やあやとりを教えられたらいいな、と思って、毎晩、10分くらい練習してるから、

現地で役に立つといいな。


バングラでお世話になるNGO代表と、ここ2,3日メールで滞在の最終確認をしている。


滞在中、楽しみなことの一つが、チッタゴンにある世界的に有名な船の解体場だ。


世界中からありとあらゆる、使命を終えた船が集まる場所らしい。軍艦しかり、漁船しかり。


その巨大な船を手作業で解体しているというから、とても興味深い。


あの暑さの中、船を手で解体するなんて、灼熱地獄ではないか!


滞在が短いから、ここを訪れるのを半ばあきらめていたが、だめもとで代表に聞いてみてよかったと思う。

東京は寒くて雪が降っている。


実家のある東北地方のほうもきっと寒いんだろうな、と思って、バングラ行く前に電話かけようと

思っていたから、さっき久しぶりに電話した。


父と母と少しずつ話した。バングラに行くことはすでに知っているし、私の性格も知っているから、

まぁ、いまさら何も言われなかったけど。^^;


母が言ってた。仕事とか趣味とか真面目にやるのも大切だけど、たまにはテレビ観たり、馬鹿みたいな

笑い話したりして、笑うことが大切だよ、と。


ふーん、あの母も、笑いが心と体の健康に効くって気づいたんだ。


私も本やテレビでそういうことは知ってたけど、肉親の口から聞くと逆に新鮮。

そっか、無駄に笑ってみようかな、なんて思ってみた。


そうそう、この前、テレビで便秘には笑顔が効くって言ってたっけ。

Googleで、「バングラデシュ ニュース」と検索しても、全然最新のニュースが入ってこない。


バングラって、いまやもう、最貧国ではないくらい、世界中の大手企業が注目している国。


私がいまさら注目していても、ビジネスとして何か新しいことをやるには、ちょっと遅かったのかも。


それでも、どうしてかとっても惹かれる国。だから一度行ってみることにしたんだ。


インフラが日本のようになんでもかんでも立派にそろっていない国。


でも、携帯電話だけは、どんなに貧困と言われている人々の間でも、しっかりと根づいているらしい。


携帯電話というのは、実はものすごい発明だったりするんじゃないのだろうか。車に匹敵するくらい。

今、報道ステーションを見ている。


5年前にトラックにひかれて即死した盲導犬サフィー。


運送会社が被害者に支払った賠償額は物損扱いの20万円!


命をなんだと思っているのだろう・・・


被害者の男性が訴え続けた裁判の判決が今日出た。


運送会社は294万円支払え、という判決。


盲導犬一頭育成するのにかかる費用が300万円~500万円かかるという。


日本はまだまだ寂しい国だ。成熟していない。


ペットショップがあるのも、先進国の中では日本だけらしい。