【U-12】10/13(土)交流戦 | アミティエSC東播磨(アミティエ・アカデミークラス)のブログ

【U-12】10/13(土)交流戦

場所:高砂市総合運動公園サブグラウンド
集合:8:15 解散:17:30
ユニフォーム:ホーム緑

U-11 vs甲東VIVO
1-0
得点者:村上

U-12 vs甲東VIVO
10-0
得点者:足立2、大城8

U-11 vs甲東VIVO
2-0
得点者:村上、尾崎

U-12 vs甲東VIVO
5-1
得点者:足立、永吉、菅野、大城2


U-12 vs甲東VIVO
17-0
得点者:大城11、足立3、神田、村上、菅野

U-11vsセンアーノ
2-4
得点者:村上2

トリッキーなプレーにもチャレンジ。
ワンツー2回からのシュート。
練習をしていた形が試合でも出来ていました。

ワンツーを使った前進とボール保持。パスを出した後に動く事が少しずつ出来てきたように思えます。パスが20本以上繋がる事も見れてきましたね。

ゾーン3でのボール保持とゴール前の崩し。
重要なのは相手を引きつける事、現れるタイミング、そしてフィニッシュの質。相手のラインを越えなくても、ミドルシュートが出来た事で点に繋がりましたね。ナイスシュートです。

オープンの場合に相手の背後を狙う事。
良いボールスピードのパスと斜めのラン。
それがピンポイントで決まれば、突然ゴールは生まれますね。


ボール保持の質の改善中。
ボール保持の場所も自陣ではなく、より点に繋がる相手陣地で。
ボール保持率を上げる方法は、自分たちのボールを持つアクションを長くする事だけではなく、相手のボールを持つ時間を徹底的に減らす事でも可能。
そのためにボールを失った後の守備のプレーの質を改善しました。

ボールをすぐに取り返す方法を知る事で、結果的に攻撃のパワーを残せるようになり、リスク承知のチャレンジの攻撃のプレーをたくさん増やす事が出来ました。
守備を改善する事で結果的に得点力があがりましたね。それがサッカーの面白いところです。




ベストゴール!
ルーレットでそのままシュート。
イマジネーション溢れるプレーでした。



チャレンジする限りまだまだ上手くなる。








対戦して頂いたチームの皆様暑い中でしたが試合をして頂きありがとうございました。