今日はゆうまの手術でした。
何度味わってもなれるものではない手術の送り出し
何度も手術してるゆうまだけど、緊張してたのか朝から吐いてハラハラしました。

顔が浮腫んでるのは吐いて涙が出たからかな。
こんな太い穴が空いてるわけで、骨折の可能性大らしくベット上絶対安静で導尿も恐々

背中も皮膚を移植してもしても再発。ただ今の主治医は今まで出会ってきた主治医と違い、諦めないからね。っていう強い気持ちでゆうまの背中と向き合ってくれてます。だから信頼できるのかな。傷が苦手な方は回れ右して下さい。
白いところは壊死です。
諦めないで先生について行きます。
そしてびっくりしたのが前回の投稿がランキング8位になっててびっくり

たいした内容書いてないけど、パニック障害と帝王切開が両方8位になってました

病棟でもパニックのママさんと数人知り合いました。けして珍しい病気ではなく誰でもなりうる病気。そして発作は生活に支障をきたす厄介者です。こんなに沢山の人がパニックに関心があるのかとびっくりしたくらいです。
パニック障害って名前は、え?パニックになるの?って思われがちですが、動悸、目眩、過呼吸、いいようのない不安感で倒れ救急車で運ばれる人も少なくありません。病気と向き合い発作をうまく回避できるのが一番ですがなかなあ難しいですね。自律神経の病気です。
私も向き合わなきゃですね。
もちろん循環器の検査もお隣の病院で細かくみてもらわないとです。
とにかくゆうまの回復を願いつつ休める時は横になりながら頑張らないとと思ってます
