8時半前に安定の笑顔で手術室に行かれました(涙)
何度あじわっても慣れないこの時間。5分が何時間にも思えるほど長い…。手術って小さな手術でも大きな手術でもリスクはついてくるから。動悸が毎度する私。昨日今回引き受けてくれた形成の先生にありがたい言葉をかけてもらった。「お母さん。もっと早く知り合いたかった。できれば3年前の1度目の手術の時に私がやりたかったよ。時間かかったけど頑張って治そ❗大丈夫
」って。先生~ありがとう
リスクの高い手術を引き受けてくれて本当に感謝しています




看護婦さんとSnowして日々遊んでるゆうまです


先生や看護婦さんお掃除のおばちゃん、配膳のおばちゃん、沢山の方にゆうちゃんゆうちゃんと可愛いがっていただき本人は病院嫌いにならずに入院できてます。本当にご縁に感謝。そしてゆうまは亡くなった愛猫に毎日手をあわせお線香をあげるのが日課だったんですが、病院でも家に電話しお線香あげてないやろ?お線香あげてやって。というほど
←はい。家にいる家族はズボラ組です


パンダがきっと守ってくれてるはず

毎日手をあわせてパンダを思うなんて
ゆうまにはいつかきっといいことあるね
