昨日から背中の傷から膿がでているゆうま。
そして…ついに
粘りに粘った形成受診にレッツゴー
結果は、骨髄炎は治ってないということで、膿がでてたのはそのせいでした
やっと皮膚科からgoサインが出て形成にかわることができて良かった❗もっと早くにしてくれてたらよかったのに
5月にデブリ&持続洗浄。菌が死滅したのを確認後、後弯部分に脇腹から筋肉と皮膚を移植することになりました。後弯がある子のママさん。褥瘡がある子のママさん。褥瘡は本当に厄介で深くなると骨まで感染がいき、骨髄炎になるとなかなか治らない……。褥瘡だけには本当にご用心です





ここまで来るに、私はたらればが沢山あるわけで自分なりの後悔も山ほど…。
後悔してもどうしようもないんだけどね。
ゆうまに悪いことしたなぁっ申し訳なかったなぁってずっとずっと心の中にあって、付き添いに専念してるわけです。
骨髄に菌がいるって本当に怖いです。
絶対諦めない。絶対治す❗って気持ちで一緒に闘います。
そして、骨髄炎を起こした以上、後弯の手術はしばらく?数年?できないと言われました。
後弯は主にはベプターやグローイングロッドなどの延長していく手術ではなく、インプラント固定が主な手術だそうで1回で終わり。理想は身長がとまったあたり。待てない場合は20キロ目安でするそうな。うちは2回目の後弯手術だし、感染の前歴があるので慎重にいきたい。とのこと。ベプターはできなくもないけどゆうまにはリスクが高いって言ってました。
色々ありますが、二分脊椎だからとかあーだからこーだからっては思いません。
将来生きやすくなるための準備。だって産まれつきめっちゃ曲がってたんだから少しでも治してもらわなきゃね。もう二分の一成人式。あっというまに社会に出さなくちゃいけないんだと思います
親が元気なうちにできることはしてあげたい。そしてできるものなら自立して大好きな人とちゃんと結婚してもらいたい。

泣きたくなることも沢山あるけど1つ1つクリアしていけたらと思います

今日の工作。