今、私がゆうまにしてあげられる事は何もありません。

側にいることだけ涙

着替え、オムツ、寝返りすべて看護婦さんがやらなきゃいけません。

親ってこんな時本当に無力です。

仰向けになることも禁止でずっとうつ伏せのままです。

一つだけ救いなのがそんな状態でも、ゆうまは笑顔ですキラキラキラキラ

私は今までこの笑顔にどれだけ救われてきたんでしょう...。

辛くてもキツくてもゆうまはいつも笑顔です。

自分がこんな状態でもいつも学校のお友達の心配ばかりです。

何してるかな~元気かな~って。

大人には絶対ない純粋な心ってどんな状態の時も思いやりを忘れないんですね。

元気になったらこの辛い体験を胸にこのまま思いやりをもった心を忘れずにいてほしい。

私は、今自分にもできるとことできる範囲でする。

隣にいるのに何もしてやれないてって想像を絶する辛さです。

心がモヤモヤするってこの事かな。

正直、この1年2ヶ月の間で今が一番きついのかも。

いつも沢山の励ましいただいてありがとう。

私が頑張れてるのはみんなのおかげです。本当にありがとう。