「今日はぁ、
竹堀物語
でシュ・・・ 」
「もしかして、
竹取り・・・
ではないでしょうか 」
「ほぅ・・・
最近では
そう言うでシュか・・・ 」
「昔からです。 」
「昔と言えば・・・
昔むかし
そのまたぁ~
昔・・・
ある所の
住所は広島市の郊外
でシュけど・・・
お爺シャンと
若奥シャマが
住んでいたでシュ・・・ 」
「・・・・・・
あっくん♪・・・
ある所でなくなってるし、
若奥様って何よ 」
「ふっ
おっちゃんは
お子ちゃまでシュねェ。
女性は幾つになっても
若いのでシュっ 」
「え~っ・・・
ええ~・・・・っ 」
「(無視)
ある日、
お爺シャンは
裏山の竹藪に
椎茸を探しに
行ったでシュ・・・ 」
「あっくん♪・・・
普通、
竹藪に椎茸は
ありません。 」
「そうでシュ。
なかなか見つからなくて
夕方になって
しまったでシュ。 」
「当然です。 」
楽屋裏
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「と・・・
その時でシュっ 」
「おおっ・・・
何か光っている・・・ 」
「おっちゃんの
後頭部がぁ・・・ 」
「違うでしょっ
竹っ 」
「でェ・・・
どうなるでシュか 」
「光る竹を見つけた
おじいさんは、
その竹を切るのよ・・・ 」
「ほぅ・・・
そうすると
大判小判が出てくる
でシュか・・・ 」
「違います。 」
じゃ、
明日に続く
でシュ・・・
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おしまい