Correos de Chile が酷すぎる7の続きです。
もうここまでくると郵便局に対する不信感しかないんですが、やっぱりあきらめきれない荷物。
念のために追跡サイトを見ると、なんと情報が更新されてる!
相変わらずRoxana Roaの名前は受取人の欄にありましたけど、昨日の日付で箱はアウトレットモールの郵便局にあることになってました。
郵便局に行き順番を待ち、窓口に。(何回目だこれ?)
荷物の追跡番号を言うと、なんと荷物はここにある模様![]()
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しかしここにきてまた新たな問題が。
受付曰く、どうも荷物の宛名が違ってるらしい。
そのせいでここまで配送が拗れまくっていたようです。
でもその間違った宛名っていうのは、税関を通った際に作った書類の名前が一文字間違ってただけで、私が日本から出した宛名書きが間違ってたわけじゃないようです。(てか、私は手書きの宛名なんて書いてないし)
例えると、HAYASEがAYASEになってたような、最初の一文字抜けちゃったような間違い。
こっちの間違いじゃないのに、この期に及んでまだごねて荷物を渡そうとしない。
そうこうしてるうちに、なぜか郵便局に来ていたPDI(警察)が声をかけてきました。
PDIとの会話(以降”P”)
P:こんにちは、お話いいですか。
彼:はい。
P:まずあなたのIDカードを見せてください。
彼:OK(IDカード提示)
P:ありがとう、あなたの荷物の件はどうなりましたか?(なぜか知っている)
彼:今、受付と話始めたところです。
受:この荷物について私はボスに電話をしなければいけません。
ボスが電話に出ると、PDIが電話を代わるように受付に要請。
郵便局のボスとPDIが話し始めて数分。
P:OK!荷物を彼に渡してください。
彼:![]()
P:あなたはいったん関税を払わなければなりません。しかし所定の書類を持って役所に行けばそれは払い戻されます。
彼:![]()
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こうして私が送った荷物は、ようやく届けられるべき人の手に入ったのでした。
すぐさまPDIの前で箱を開け、中身が抜かれていたりしないか確認をし、再度封をして家に持ち帰りました。
箱には何度か開封された痕跡。
ちなみに開封は箱の裏側。宛名が貼ってあるほうは無傷。宛名も間違ってない。
関税はUS$43.11でした。31,000チリペソ
インボイスに記入した金額は日本円で12,814円。
結構な関税率ですよね~。でも払い戻されるということなので良しとします。
★─☆。o゚。★─☆。o゚。 まとめ ★─☆。o゚。★─☆。o゚。
今回のこの問題は税関での書類作成時の間違いが始まり。
それを隠そうとしたのでしょうか、それとも誰かが荷物をがめようとした?
偽の受領人(Roxana Roa)を入力して配送を完了させて、本当の受取人にはこっそりロスト扱いにし、荷物をなくなったことにして盗もうともくろんだのかもしれません。
ところが残念(ラッキー)なことに、これは書留航空便で荷物には追跡番号がありました。
あきらめずに何度も何度もしつこく郵便局やサポートセンターに電話をし、郵便局にも何度も足を運んだこと、日本からのメール送信と脅し(笑)、なんといってもPDI(警察)に助けを求めたことが良かったのでしょう。
(日本だと困りごと全般において警察に相談するのが普通ですけど、チリだとそうでもないっぽいです。)
今となっては真相は闇の中ですけどね。
PDIが言うには、望めば裁判にかけて賠償請求もできると言ってましたが、それも面倒なのでもういいことにしました。
いやー、荷物が無事に届いてホント良かったですよ。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。
また何かあったら書いていきたいと思います![]()
