気づけば果ての間に来て3か月弱。
ココでの生活も残すトコ数日となってしまった。
書き出したのは数日だったのにとーとー明日になってしまった笑
天国にイチバン近い場所と呼ぶヒトもいるぐらいだ。
そんな行き着く先のこの場所での夢物語を記録に残しとこう。
思い返せばこの島にきてイチバン最初に冒険しにいったのはココ
西浜だった。
辺り一面砂漠の砂みたいにまっしろの向うにみたコトないぐらいの水色が広がってるんだ。
そんな浜にあたら一面骨が落ちてる。
骨じゃなく珊瑚らしいけど、うまれてはじめてみた珊瑚さんたちを骨と言ってしまった。
まぢで骸骨みたいに散らばってるんだ。
行き着く先の向こう側に流れついてわくわくしてるアミにとって骨にみえた珊瑚たち。
しかも恐怖が全くゼロでわくわくが止まらないなか沢山落ちてる骨たち。
天国にイチバン近い場所。
天国の入口。
ホントなのかもしれない。
とーの昔最北端で沖縄の島はやぎをさばいて食べるってきーてた。
ホントにやぎさんたちがうじゃうじゃいる。
飼われてるのもいれば、野性もいるヤギ大国波照間。
そんな波照間1周約15キロ、人口500人ってゆー歩いて歩けなくない島であり、コンビニもスーパーもゲオも薬局も当たり前にあるものがなんにもない。
あるのは9時で閉店する商店と畑と海と神様たちのおうちと民家だけ。
パチ屋も服屋さんもケーキ屋さんも車屋さんもなーんもない。
山も川もない。
でも湧き水はあるんだ。
島には井戸が沢山ある。
どーやら断層にそってあるらしい。
昔は飲水でもあったけど、水道が通って使われるコトもなくなった。
神様だけが飲めるお水。
昔は田んぼもあって、豚も鶏もいて、全て自給自足だったんだって。
昔とゆってもつい40年ぐらい前の話。
今でも野菜は自給自足だ。
物々交換が当たり前におこなわれてる。
必要なものは自分たちで作るんだ。
噂ではきーてたけど、このなんにもない島での生活。
今まで物があるとゆーコトも、必要なものは買って得ていた。
ある と ない でやらた葛藤したよ。
ココにあるものである生活を。
でも、あるよーでないない生活。
気づけばほしーものはネットで手に入れた生活。
そんな生活からはじまって、買うとゆーコトに満足したらあるものが沢山みえてきた。
なんとなくたどり着いた勢いで定住しちゃおっかなって半面できて自分といろんなコトで向き合わされた。
陽も陰も。
あらゆる方向からこんな自分もいるんだ!ってのが沢山でてきた。
もーさ、
出発を明日に備えてしまった今、書きたいコトは山がいくつもあってめたりないぐらいあるわけ。
どーしても波照間の記事はココをでる前に書きたいの。
したっけさ、
書ききれないよね。
ブログをかく暇がないぐらい楽園での生活が夢の国であり、めまぐるしくのんびりであり、充実してたんだ。
やりたいコトだらけの毎日にあっちもこっちもやったんだ。
やりつくしこれてないし、今のアミに必要なものはやりつくしたはずだし、今のアミにとってはこんぐらいが充分なんだろーね。
だから書かなくてもいーよね。
必要なヒトがいたら必要なタイミングでアレコレきーてくれるよね。
ソレゾレがソレゾレに感じるよーに見て頂いたら大満足です。
ありがとう。
にーふぁーゆー♡♡♡
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そんな勢いで次回に続く!はず!!