連日の茹だるような暑さに高湿度。お昼時故の油断により悲劇はおきた

会社で先輩でもあるY君が、機械に指を挟まれたのだ

ドスンと、鈍い音。当のy君が1番何が起こったのか分からなかったと思う。声一つ出すことがなかった。そして必死に右手と指を押さえてる

周りにいた人が皆タオルで腕をぐるぐる巻きにし。急いで病院へ

滴り落ちた血と、プラスチックのたわしが真っ二つになってるのが事の重大さを感じさせる

「骨が砕けたレベルかも。。。。」不安がよぎる

夕方になり、専務が戻り報告へ

「右手中指と人差し指骨折、神経も切れかけた状態でした。レントゲンみたらおそそしくなるほどの。。。指を失うことだけはどうしてもさけてほしかった・・・」

待合室でy君のお母さんはずっと祈りを捧げていたという

そして、2時間半の手術が終わる

手にグローブがはめられていた姿を見たとき、専務とy君のお父さんはあきらめの予感を。

しかし母は強し真っ先に息子のグローブをのぞき「息子の指、5本ちゃんとあります~!!!」

その報告聞いて、思わず涙が。。。

24歳、独身(彼女なし)のy君の指が2本も失うことになってたら、かける言葉なんて出てこなかった。。。ホントよかった

有り難みを忘れて、でも失ってからでは遅すぎるものがいっぱいあるよね。

七夕の今日は、頭によぎった人達が笑顔であることを願います。