リノベーションって、すごい。





この腐った場所が。(あくまで、ゴミの一部)
右上で、50歳のパンダちゃんが死んでる。








ゴミ。
なにがナベ、だ!
大量の粉洗剤やら除湿剤やら入ってたぞ!



が、
ドナドナされて、






シャッターもぶちぬいて!

いいよいいよー!








こうなる。

(ああ!チーコロ!かわいいよ!)


あっという間に、めりめりと剥がされてゆく
汚い壁。

ものすごく爽快感がある。


しかし、この離れの設計やら建てかたやら
はたまた提出書類やら不備だらけというか
緩い時代に建てられ、お役所の方も緩い時代で
(15年ほど前、平成初期そこら)
担当さんも大工さんも頭を抱える毎日。

設計図は残っていない(老夫婦の不備)、
建築資料の提出をしていない、(三段階のうち
最終資料を無視)、境界線が適当すぎて
測量が嘘っぱち等々、もはや地獄。

そして建築会社もつぶれてる。
ご近所を巻き込んでの再測量をして
お役所にかけあうなどの、雑務の山。

おまけに相当な難解なリノベーションらしく
「職人泣かせや、職人泣かせや……」と
毎日職人さんがぼやいていた。

一階をどこどこやってもらってる間も
二階では、そのまま私達三人が暮らしていて
平日にも私一人は必ずいるので
職人さんのぼやきなど、全て聞こえる仕様。

なかなか、キツイものがあった。

まぁ、どんどん進んでゆくリノベーションと
変わってゆく家を見られたのは貴重で
今日はここができた!ここも!と
モーさんとチーコロと楽しんでいた。


役所関係には、毎週、多くて週3日ほど通い
これって、専業主婦がいない家庭だったら
どうなるんだろうと不思議に思っていた。

これは難しい!こんなケースは初めてです!と
司法書士さんが驚くくらいであったから
通常より煩わしかったのだろうけれど。


それでも、自分達だけの場所が出来るのは
楽しかった。