一年前の4月、チーコロ入学式。
実家の両親がきてくれて参加してくれた。
入学二日前に到着して、観光したり
地元のお祭りに参加したり楽しくて
瞬く間に一日が過ぎる。
入学式。
ちょうどよく桜が咲いて、とても綺麗だった。
まーーーんかーーーーい!
大声で言いたくなる程に。
小学校は数年前に建て替えられたけれど
モーさんの母校で、モーさんは在校生と一緒に
張り切って校歌を歌っていた。笑
かわいいなぁ、もう。
スーツのチーコロはかっこよかった。
なんていうか、小さい部長。
きっと、私が七三ぽくした所為。
だってチーコロのおでこはかわいいのだ。
でーん、と出たおでこ。
大きくなったなぁ……。
じぃじもばぁばも感無量、という顔で
本当に良かった。
そして、私達の共通の意識は
入学式に参加してくれる夫って最高!
だった。
全員揃って、ハードルが低い。
前が酷かっただけに、そりゃあ低い。
その点、モーさんは楽なはずである。
入学準備にお金出してる!すごい!
お祭りについて来てくれる!すごい!
ご飯を一緒にたべてる!すごい!
入学式に参加するですって!すごい!
チーコロと手を繋いでる!すごい!
習い事に通わせてくれる!すごい!
すごい!モーさんすごい!最高!
すべてに、すごい!がついてくる。
この先も慣れないまま、すごいといい続けて
感謝していくだろうなぁ。
モーさんは、離れの着工予定も報告して
(私が両親に逐一連絡しているのは知っている)
出来上がったら、泊まりに来てくださいと
爽やかに言っていた。最高。
娘から聞いて知っていても、義息子から
きちんと報告してもらえるのは嬉しいのだろう。
本当に待ってくれている実感もでる。
モーさんのこういう所が、いいなぁと思う。
両親は感激冷めやらぬまま、帰っていった。
今度は夏休みに会う予定。
チーコロ、一ヶ月の滞在である。
何しろ新婚とは名ばかりで、常にチーコロを
中心にしている生活だ。
新婚旅行も三人だったし、毎晩川の字で就寝。
無論、幸せで楽しいのだけれど
二人きりで一ヶ月間を満喫出来るのはデカイ!
チーコロはチーコロで、実家でならではの
暴君ぶりを発揮したい。わがまま三昧したい!
両親は暴君に自ら進んでぶんぶん振り回され、
チーコロを触っていじって遊びたい。
全員が楽しみというウィンウィンの関係。
これも、離れているからこそのありがたみ。
寂しい期間が長いには違いないけれど、
その分、楽しんでいきたい。