テレビを観ていると
知らず知らずの
うちに洗脳されます。
テレビの情報って、
本当に偏りのない正確な情報が
伝わっていますか?
いいえ、番組の最後に、
「この番組はご覧のスポンサーの提供で・・」
って流れるじゃないですか?
これが、すべてを物語っています。
大切なお客様である
スポンサー様の
利益にならない事を、
番組内で言うことが
出来ないんですよ!!
ところで、お薬の値段って、
原価が安いのは、なんとなく想像が
出来るんですが・・・
その他、
私たちが購入する価格の中に、
広告宣伝費が入っていますが、
その割合が結構、
大きいんですよ。
だから、テレビで、
一流のコピーライターや、
プロの広告代理店が
手掛けている魔法で、
さも良いもののように
私たちは刷り込まれ、
インフルエンザが怖い!
発熱が怖い!
薬!薬!解熱剤!ワクチン!
と飛び付きたくなるんです。
その大衆心理は分かりますが、
まだ身体が出来上がってない
小さな子供の身体に、
リスクが分かってない
新しいワクチンを投与するのは、
本当に恐ろしい事だと思います。
親御さんは、なんとなくの空気とか、
世間一般の流れとか、
そういうのは、無視して、
徹底的に、調べて
勉強する必要があると思います。
もしも、何かあったら
取り返しがつかない
ことになるからです。
今、SNSで話題になっている
フ●ミストの情報です。
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「スプレーワクチン、ただの毒ガス」
— ノブ (@nobu_conscience) October 11, 2025
スプレー型インフルエンザワクチン
「フルミスト」の副作用で
5才児が「脳出血」。
一生の障害を負う。
「ワクチン」ではない。
ただの毒ガスである。 https://t.co/gtoNh2c8ZU pic.twitter.com/sxGYj8IT6l
承認されたのが2023年なので、
まだ新しい薬(ワクチン)です。
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何十年も歴史があり、
リスクがハッキリしている薬
とはわけが違います。
鼻スプレーだから、
気軽な気がしますが、
怖い事例があります。
日本では、
まだその事例はありませんが、
海外では、起きています。
製薬会社は、何も包み隠さず、
添付書類にて、
公表していることなの
ですが・・・
接種を担当する医師が、
そういったリスク等を、
説明するわけでもなく、
受けさせる親御さんたちも、
薬の添付書類まで読む人はいません。
でも、
何か起きてからでは、
遅いのです!!
是非、こちらをご覧ください!
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海外製造販売後において、
重篤なギラン・バレー症候群
が複数報告されている。
本疾患は、発病後致命的な転帰を
辿る恐れがある重篤疾患であり、
類薬である
不活化インフルエンザ HAワクチン接種後の
ギラン・バレー症候群の発現リスク上昇を
認めた文献報告
があることから、本剤においても
発現する可能性が否定できないため、
重要な潜在的リスクに設定した。
海外製造販売後において、
ベル麻痺、
視神経炎等の重篤な
脳神経障害関連事象
が複数報告されている。
また、類薬である
不活化インフルエンザHAワクチン
において
ベル麻痺を含む脳神経障害が
報告されており、
本剤においても発現する可能性が
否定できないため、
重要な潜在的リスクに設定した。
海外製造販売後において、
脳炎、
急性散在性脳脊髄炎
(ADEM)等
の重篤な脳炎関連事象が
複数報告されている。
また、類薬である
不活化インフルエンザHAワクチン
において重大な副反応として
報告されており、本剤においても
発現する可能性が
否定できないため、
重要な潜在的リスクに設定した。
薬やワクチンを試すときは、
ベネフィットがリスクを
上回る時にのみ服用し・・・
という文章が、説明文にも
書かれていませんか?
本当にこんな事例があったのに、
リスクよりもベネフィットが
上回りますか?
調べてみてください!
本気で調べてみてください!
一度、身体の中に入れたものは、
取り出す事が出来ません。
その得体の知れない物質が、
身体の中で、あれこれと、
悪さをするかも知れません。
本当にそれは必要ですか?
母里先生は、
ワクチンの研究者です。
製薬会社の宣伝マンではなく、
皆さんに正しい情報を、
命がけで伝えてくれた
素晴らしい研究者です。
コメント欄だけでも、
読んでみてください。

















