コツコツと地道に個人が自治体に働きかけ、
情報の開示請求をした結果がまとめられました。
国がそんなに危険なものを勧めるわけがない
と思っていた方、
そんな事は「陰謀論だ」と信じていた方、
これ、本当に安全だったと言えるでしょうか?
これは、接種後に亡くなったロット毎の
死亡者数です。
接種会場へ赴く事が出来た人が、
翌日亡くなって・・・・
因果関係不明と
言えるでしょうか?
すべての自治体のデータが集まったわけ
ではありませんが、
サンプルとして、これだけの情報が
集まっています。
その統計は貴重で正確な情報だと
思います。
今、何が起きているか?
是非、知ってください。
開示請求データベースでは
接種翌日に亡くなった方のグラフも見れます。
35の自治体だけで241名が
接種翌日に死亡しているのです。
厚生労働省は全自治体で
接種後翌日に亡くなった人数を調査し、
早急に国民に知らせるべきではないのですか?
ゆうこく連合 + mRNAワクチン中止を求める国民連合
コロナワクチン接種データ開示請求プロジェクト
このサイトは、「ゆうこく連合」と「mRNAワクチン中止を求める国民連合」が合同で取り組む「コロナワクチン接種データ開示請求プロジェクト」の成果を公表する場です。
新型コロナワクチンをめぐっては、世界各国で多数の被害報告が上がり、医師・研究者による警鐘や科学的な論文も相次いで発表されています。 それにも関わらず、製薬会社、行政機関、医療業界、更にはマスメディアまでもが、こうした被害の実態から目を背け続けているのが現状です。
私たちはこの状況を変えるため、市民自身の手で被害の真相を明らかにしようと決意しました。昨年末より勉強会を重ねながら、全国各地の市民が連携し、各自治体に対して接種履歴に関する開示請求を行ってきました。多くの自治体が開示に応じなかったり、一部を不開示としたりする中、 私たちは粘り強くデータを集め続けています。 こうして集まった情報は、ついに1,800万件(2025年6月11日現在)を超えるビッグデータへと成長し、その分析からは、見過ごすことのできない傾向が次第に浮かび上がりつつあります。
本サイトでは、この貴重なデータを可能な限り市民に開示し、ワクチン接種のリスクと現実を可視化することで、一人一人が未来を守るための選択をできる社会を目指しています。