原口議員は、まだ「コロナ」なんて

言っているのは、日本人だけですよ!

と国会の答弁で言いました。

そうです!海外から帰国した友人も、

びっくりして、
「まだ、日本はコロナ終わってないの?」

と言います。

日本国民は騙され続け、

まだ「コロナ」を怖がり、

ワクチンを打ち続けています。

 

何故、海外はコロナが

収束したんですか?

それは、情報戦争を

終わらせたからです。

アメリカでファイザーの内部文書が

裁判により公開させられ、

その解析を(世界中のボランティアが)

行ない、内容を分かりやすく伝える

本が出版された事をお知らせします。

 

英語で書かれている為、これを

読むのは苦労すると思いますが、

まずは、概要だけでも、

まだ「コロナ」をやっている日本人は、

知る必要があると思います。

 

この本が出版された経過を、

イラストと共に紹介します。

 

 

(以降は、コメント欄を参考に

経過を以下に紹介します。)

 

編者のNaomi Wolfは著名な

フェミニストストでした。

彼女が、
ワクチンが女性の生殖に与える影響

ソーシャルメディアで

発表した途端に、

リベラル陣営から

村八分にされたのです。

ワクチンに対して批判的な事を、
ネットに書き込むと、

それは、削除され、

監視までされる
状態になりました。

YouTubeの動画に

この本のことをコメント欄に
書き込むと即座に削除されます。)

 

そこで手をさしのべたのが、

政治的には正反対トランプ支持派

MAGA(Make America Great Again)の

Stepen. K. Bannonです。

彼らの支えにより、
ネット上でボランティアを

募ったところ、

世界中から応募があり、

文書の読解作業が、

スタートしたのでした。

その結果、我々にも理解しやすい形で

出版されることになりました。

星キラキラ星キラキラ星キラキラ

その出版された本により、
製薬会社のさまざまな行為が

明らかになりました。
とくに編者が強調するのは

各国で報告されている

出生率の低下です。


日本でもこの3年間明らかな

出生数の低下が記録されています。

 

特に2024年は出生数が70万人を
切るかもしれないとされています。

(中略)
この本を出版まで到達した
多くの関係者の無償の努力と
熱意に最大の賞賛を送ります。
この本で明らかになった

製薬会社の行為は
人類史最大の犯罪として

残るでしょう。

★この本の概要の機械翻訳を

以下に転載しました。
下矢印下矢印

『The Pfizer Papers』は、

WarRoom/DailyCloutの

の研究ボランティア

によって書かれた

新しい報告書を

特集したもので、

裁判所命令に基づいて

公開された

一次資料である

ファイザーの

臨床試験文書と、

関連する医学文献

に基づいている。

本書は、

ファイザー社の

mRNACovid-19

ワクチン臨床試験

重大な欠陥があったこと。

そして製薬会社が、

2020年11月までに

自社のワクチンが安全でも
効果的でもない事を

知っていたことを

浮き彫りにしている。

報告書は、

生殖器系を含む

人体全体への

ワクチン誘発の害を

詳述し、

3:1の割合で、

女性がワクチン関連の

有害事象に、

苦しんでいる事を示し、

 

ファイザー社は、自社の

臨床試験プロトコールで

プラセボ群を、

24か月間追跡する事を

約束していたにも関わらず、

2021年3月までに

プラセボ接種者の

約95%にワクチン

(本物)を接種したため、

試験の対照群がなくなり、

安全性の比較判定が

不可能になった。

ファイザー文書は、

大手製薬会社、

米国政府、

および医療機関が、

ワクチンの製造、処方、

および投与において、

公共準備および

緊急事態準備法

(PREP法)により

提供される

広範な法的免責の陰

いかに守られているか、

その保護の盾の下で、

米国人の健康と

幸福のためではなく、

自分たちの利益の為に

最善のこと

行っているかについて、

詳細な考察を提供している。

とんでもない話ですね。

私たちは製薬会社が、

臨床試験をきちんとやっている

だろうと信じて、

このmRNAワクチンを接種したのに!

 

アメリカ人は気付きました。

世界の人たちは気付きました。

日本人は、まだ、

分かってない人が多いです!!

さて、この本の読者の

コメントを一部、以下に要約して、

紹介します。

 

 

 

最後まで、読んで下さって、

ありがとうございました!

日本も、『コロナ』を

終わらせましょう!!

『陰謀論だ!』と

揶揄する人に、
この本の概要だけでも、

伝えてください!

ファイザー社が、

裁判に負けて公開した

内部文書の要約です!

 

 

 

 

モデルナ社の内部資料も、

明らかにされるようです。


今現在、出版の準備が

されているようで、

2025年4月1日発売予定で、

予約販売がされています。

さて、モデルナでは、

どんな事実が明らかにされる

ことでしょう?
(英語で書かれている本です)