昼間は普通に明るく過ごしていても、
夜中に、ふと、
絶望的な気持ちになります。
ワクチンが危険である事は、
始まる前から気付いていましたが、
1年も経てば、日本人全員が、
騙されたことに気付いて、
皆が目覚めて、
大規模な抗議活動が、
全国的に起こるのではないか?
暴動が起こるのではないか?
皆が戦うのではないか?
そう予想していました。
しかし、全然違ったのです。
未だにSF小説の中にいるように、
話が通じない人ばかりなのです。
ワクチンを打った後、
危険だと気付いてSTOPした人も、
まだ、まだ目覚めてはいません。
ただ、もう打たなくなっただけ。
「解毒する」という発想。
「これ以上、毒のあるものを
取り入れない。」
という発想があまりありません。
今は普通に生きていても、
明日はどうなるか
分かりませんよ。
芸能人の突然の訃報にも、
敏感になってしまいますが、
気付かない人がまだ大半なのです。
以下の記事、リブログさせて
頂きました。
(一部転載)
そしてコロナワクチンの接種により、
このプリオンが生産されてしまう体に
なっている可能性が高いようです。
そしてここから更なる衝撃発言が出ます。
過去にもこうした
悪性プリオンによって
人類は危機的状況に陥ったことが
あったそうで、
その環境に適応する為に人間は
突然変異をしているそうなのですね。
というより、
突然変異をした個体しか
生き残ってこれなかった
ということだと思います。
しかしケビン先生いわく、
>日本人以外の全ての集団に見られる
という。
つまり、
日本は島国だったからなのか、
この突然変異を起こしていない
ようなのです。
だから
>仮説としてプリオンの大規模混入が
起これば全人口を絶滅させることができる
ということのようです。
つまり、どういうことかというと、
今世界中でコロナワクチンにより
プリオン汚染が進んでいることがほぼ確定的?
になってきているわけですが、
全世界で最も影響を受ける
性質を持つのが日本人
だということであり、
そんな日本人が全世界で最も
コロナワクチンを
接種してしまっており、
どの程度の影響かというと
"絶滅"する可能性
があるほどの危機
という事だと思います。