ここまで壮大な嘘で、人類を騙し通す事は、
不可能です。
それでも、騙されて、打ってしまい
磁石が腕にくっついたり、
Bluetoothに繋がったりする人が、
出てきています。
https://twitter.com/i/status/1396491755659223040
ここまでは、陰謀論だとか、
嘘だとか悪戯で投稿したんだとか
無理矢理でもそう思い込む事が、
出来たかも知れませんが💦
異物混入がバレ
（入っているのは、知ってました）
他にも動画で、色々な情報が拡散
されています。今回は、衝撃の内容を
お伝えします！
ピエール・ギルバート博士
1995年の講演
https://twitter.com/i/status/1427905190611484677
生物学的破壊には磁場で作られる騒動があります。
その結果起きるのが人類の血液の汚染です。
意図的な感染
を引き起こすのです。
これは予防接種を強制する法律で実施されます。
そしてこれらのワクチンは人々をコントロールする事を、
可能にします。
ワクチンには脳細胞でホストとなる液晶が入っています。
そしてそれは、電磁場の小型受信機となります。
そこにとても低い周波数の電磁波を送るのです。
そしてこの低周波電磁波により、
人は考える力を失います。
皆さんはゾンビになるのです。
これを仮説だと思わないでください。
もう行われているからです。
ルワンダを見てください。
ゾンビのように本当になってしまうのでしょうか？
そういえば、接種した後、性格が変わって、
怒りっぽくなったという書き込みも見られました。
例によって因果関係は不明ですが・・・・💦
【アフリカの悲劇】
ルワンダ大虐殺はなぜ起きたのか？
https://www.youtube.com/watch?v=TvO4GjRTDuY
わずか２７年前にルワンダで起きた悲劇について
知っている人は、どれくらいいるでしょうか？
ルワンダ虐殺は、
世界史の教科書に載っている事もありますが、
重点的に学んだ事がある人は少ない筈です。
ですが、ルワンダ虐殺では、
たった１００日間のあいだに、
５０万人もの人々が命を奪われました。
単純計算でも１日あたり５０００人以上
が犠牲になっており、
その死亡率だけを見ると
ホロコーストの数倍にもなると
言われているのです。
ルワンダ虐殺に関して
表面的な情報だけを見ていると、
『何故、アフリカ人は、
異なる民族同士仲良く出来ないのか？』
こういったことを感じてしまう
人がいるかも知れません。
ですが、物事の背景には必ず原因があります。
僕のYouTubeでは、
たびたび説明してきたように、
アフリカで起きている紛争の原因は、
決してアフリカの「中』だけに、
あるのではありません！
最初に言っておきます。
ルワンダ虐殺が起きる根本的な
原因を作ったのはベルギーです。
過去の動画でもルワンダ虐殺について
取り上げた事はありますが、
今回はルワンダの話をするだけではなく、
ジェノサイドとは一体何なのか
という、より大きな視点からも
解説していきます。
まずは、ルワンダ虐殺とは、
どんな歴史的出来事だったのか、
簡単に概要を説明します。
１９６２年に
ベルギーの植民地支配から独立したルワンダ。
当時のルワンダでは、
ベルギーから独立して以降、
国民の約８５％を占めていた
多数派のフツ族と
国民の約１５％を占めていた
少数派のツチ族との間で、
長年対立が続いていました。
世界史の授業でルワンダ虐殺に
ついて習った事がある人なら、
フツ族とツチ族という言葉は、
何となく聞き覚えがあるのでは
ないでしょうか？
そもそも、なぜフツ族とツチ族がいがみ
あっていたのかについては、
植民地時代にベルギーが行った政策に
目を向ける必要があります。
（中略）
ルワンダ虐殺は別名で、
ルワンダ・ジェノサイドと呼ばれる事もあります。
そもそもジェノサイドとは一体なんなのか？
ジェノサイドの定義とは↓↓
残虐な行為が行われていたとしても、
それがジェノサイドに当たるかどうかは、
行為者の「意図」が大きく関わってきます。
つい数日前までは、隣人として接していた人間が、
斧や鉈と云った日常生活で使っていた道具を持って
近所に暮らしていた人たちを、
虐殺して回ったと言われています。
この説明は、ほんの概要です。
とても素晴らしい動画です。
教材にさせて欲しいと学校から問い合わせ殺到の
フリーランス国際協力師、原貫太さんの動画を、
是非、最初からご視聴ください！
★国際情勢の事が、良く分ります！
内容のまとめ方、話し方も、素晴らしく伝わります！
別の回の動画もすべてお薦めです！
さて、この動画を見たコメントを２例ほど、
紹介させて頂きます。
そこまでの残虐行為。
何かの仕掛けがあって、コントロールされたから、
そこまでの事が出来てしまったのでしょうか？
ピエール・ギルバート博士の
講演で話された説が、本当の事なのでは？
と思えてしまいます。どうなのでしょうか？
植民地で、現地の少数民族を、
支配する側に配置して優遇し、
多数派の民族が支配される側に配置し、
不満を持たせ、対立させて争わせる。
これは、陰で支配する者が憎悪の対象に
ならないようにする常套手段でした。
今でも続いていますね？日本でも？
それはともかく、今話題になっている
あのお注射は、
疑惑のもの（金属片）が含まれていた可能性が
あるという話ですよね？（異物混入）
●生物学的破壊には磁場で作られる騒動があります。
●ワクチンは人々をコントロールすることを可能にします。
ピエール博士のこの言葉、
非常に気になります💦
最近起こった
電車の中の通り魔事件。
硫酸かけ事件。
容疑者は、接種済みだったのでしょうか？
関連が無いと良いですが・・・。
接種した後に、性格が（激昂しやすくなり）
変わった。という投稿も見たことがあります。
もう既に多くの人が接種済みとなってしまった
この現実。とても嫌な予感がします。