3年前の2014年7月30日、メルはヨーキー脳炎と診断されました。
その時のMRIがこちら
DVDをPCで読み込んで編集して・・・の作業までたどり着くパワーがなくプリントして頂いたものを写メってるので見にくいとは思いますが、白く写って緑の矢印が付いてる所が懐死して炎症を起こしてる箇所です。
黒い所は空洞で水頭症をいつ発症してもおかしくない状態だとも言われました。
その時の事ハッキリ覚えてるような頭が真っ白だったようなブログでもあまり詳しく書いてませんが先生に言われたのはヨーキー脳炎です。完治はありません。あと2週間とも2年とも言えません。
それだけでした。
最初あと2週間ってどーゆー意味か分からずそれで治るのかと取り間違えて一瞬ホッとしたのを覚えてます。
とにかくMRIを撮ったキャミックでは細かい説明はされず、全部がフワッとした表現で家に帰ってからこの病気の事を自分でPCで調べました。
そこからしばらくは絶望しかなかったですが、残された時間をいつも通り過ごしていけるようネガティブな気持ちは捨てました。
あと1日、あと1日。と思って気付けば3年です。
かかりつけの病院にMRIの結果を持って行った時メルは6歳でした。
せめて9歳まで生きてくれたらと先生と二人で泣いたのもいい思い出に変わってくれました。
メルの場合、発覚した時は絶望的な状態でしたが、ステロイドが良く効いてくれてなんだかんだまだ発作は一度も起こした事がありません。
季節の変わり目にはいつも体調を崩し、もうダメかと何度も不安に押し潰されそうになってきましたが、なんとか持ち直し、現在も薬はステロイドだけ。
メルの場合、肝臓も強くいくつもの奇跡が重なってこうして今も元気でいてくれています。
生まれつき体が弱くずーっと病院にお世話になってきましたが、大きな病気をしてもその平均寿命を越えてくれた。
10月には10歳になるメル。
あと2ヶ月ちょいあるけどね。
正直ここまで生きてくれるとは思ってませんでした。
今はまだまだがんばってくれると信じてます!

