7月29日の夕方、メルちゃんが急に歩けなくなりました。
1週間ぐらい前から少し足が動かしにくそうだったけど、ヘルニアの時と同じ方の足だったので様子を見ていた所でした。


動物病院に救急で連れて行くと、先生が一目見て脳に異常が出てる。との診断。

そこにMRIは無いので翌日の朝一に扱っている病院に予約を取ってもらって、とりあえずレントゲンと麻酔に耐えられる状態かのチェックとステロイドの注射だけして帰宅しました。

脳の疾患なのでいつ急変するか分からず眠れぬ夜でしたが、メル自身は痛がるわけでもなく食欲もあって元気だったので、絶食させる為なだめるのに忙しくあっという間の一晩でした。


そしてMRIの結果…脳にかなり沢山の白い影がありました。
今までも小さく繰り返していたようです。

下されたのは
『ヨーキー脳炎』

正確には
『壊死性白質脳炎』

原因は解明されていませんが、恐らく自分の免疫で自らの細胞を破壊していってしまうのではないか?と言われているとの事でした。

その名の通り、ヨークシャーテリアに多く発症し、特に小さいメスの個体に多いそうです。

今回は左の大脳の部分が大きく炎症していて右全体が上手く動かせないような症状が出ていました。


この病気は原因が分からない故に治療法もなく、免疫が関係してるっぽいところから免疫抑制剤を飲んでなるべく上手に病気とつき合っていこうね。

って感じでした。

要は生命維持に重要な箇所がいつ侵されるのか予測は不可能であり、確立された予防法も無く、そうなった場合手の打ちようもないという事。


今回も本来なら入院して脳の浮腫をとる点滴をしたい所だけど、メルの性格上、飼い主と離れるのがあまり最善と呼べる状況じゃないので連れ帰ってステロイドだけ飲ませて様子を見る事になりました。

発作が出たり少しでも状態が悪くなるようなら直ぐに受け入れて頂けるようになっています。

それから3日経過した今、多少フラつくものの元気に歩き回っています(^-^)

ステロイドがうまく効いているようでひとまずホっとしています。


本当の戦いはこれからですが、落ち込んでても始まらないし、折角の楽しい時間を台無しにしてはもったいないし、考えてみたら出来るだけの事をしてあげたいと思う毎日に何も変化はありませんでした。


メルは元々あまり活発な方ではなく、散歩も嫌いなので閉じこもってる事にストレスを感じてる様子もなく、それは不幸中の幸いです。


しかし検査だけでこないだの万枚吹き飛んだぜ!
この為だったのかーつって笑っちゃいました。