私は日本初のカラーテレビ/元祖等身大ヒーロー第1号の坂口祐三郎の赤影を継承した作家/プロデューサーです


赤影、ウルトラマン、セブンは幼少期の再放送で出会いビデオも無い時代から作品を追い求めた1人です


不思議な縁で坂口祐三郎と出会い意気投合して二人三脚でエンタメ業界を走り抜け彼との共有時間は最早、お金に変えられない貴重な経験である。


ある時彼がいつか赤影じゃ無く自分を前に出した本を書いて欲しいと頼まれた。貴方に色々話したのは、その理由も含まれると話してくれた。


今思えば子供の居ない自身の後を任せられる人間と評価して貰ったと感謝している。


坂口祐三郎さんが血相変えて文句を言った東映の課長さんと坂口祐三郎対策をいつも練っていた。


彼は今や東映の大幹部である。坂口祐三郎の赤影がもたらしたものは一言では言い表わせない。




いつも彼は私達の心に生きている。


永遠なれ赤影。


永遠なれ坂口祐三郎。


2025年


昭和の暦で100年


思うこと














 

 

 

 

 

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