あじさいアミーティング in 鎌倉
6月13日は、あじさいアミーティングの開催日としては絶好・・
の小雨まじりの天気☆^^
鎌倉駅に集合し、鎌倉と言えば、まずは鶴岡八幡様にご挨拶
でしょう! と、一同いざ八幡様へ。
八幡様ではそれぞれがそれぞれの願いを込めて?お参りをし、
有意義なアミーティングになることを願って記念撮影。
その後、一路北鎌倉方面へひたすら歩いて建長寺へ。
ここで、参加者もう一名と合流。
建長寺は北条時頼によって創建された禅宗寺院。1253年創建と
いうから、かれこれ760年ほどの歴史があるお寺です。創建時に
植えられたビャクシンという大木がその悠久の歴史を物語ってい
るようでした。
本尊の地蔵菩薩像を安置してある仏殿の内部は、まるで曼荼羅
のような世界。それはきっと宇宙を表現しているのではないかな
とすら感じる空間でした。
その奥の法堂には龍の天井絵があり、これもまた見事でした。
さらに奥へいくと、一転して優美な庭園の世界。これまでの仏殿
や法堂のエネルギーが集中する世界の逆で、背伸びをしたくな
るような開放的な世界。正直少しほっとした気分になりました。
建長寺を見終わったらちょうどお昼。
お寺の前にある鉢の木というお店でランチをいただきました。
ランチの最中に、サービスで出てきた総菜が『肉』ではないかと
の疑惑騒動が発生・・、でもほどなくしてそれは湯葉でつくった
ものだと判り、ことなきを得ましたが・・☆^^;
次はあじさい寺として有名な明月院。
階段や通路の両側に幾重にも重なって咲いているあじさいの姿
はそれは見事でした。
それから庭を見ていて、ある石の形が気になりました。その姿が
何となく亀に似ているのです。ちょうど亀の背中に苔でも生えて
いるようなその姿は、見れば見るほど亀そのものでした。
もし訪れることがあれば、ぜひ見つけてみてください。
この後はもうひとつの目的地である、葉祥明美術館へ。
美術館の建物は、木立のなかにひっそりとたたずむ洋館です。
絵もよく写真や本で見かけますが、実物の絵でないとその微妙
な色合いやテクスチャーは味わえないもので、思わず絵の世界
に吸い込まれそうでした。
また葉さんは素敵な詩も沢山作り出していることを知り、絵と
は違う別の素敵な『葉祥明ワ-ルド』を垣間見た気がしました。
ここでは夢のような、そして幸せに浸れる時間と空間を堪能す
ることができました。
~ ☆ ~ ☆ ~
かなり歩いたこともあり、帰りは北鎌倉から電車で鎌倉に戻り、
小町通りで買い物をして解散。
全体を通して感じたことは、ここ鎌倉は時間と空間が幾重にも
重なった世界ということ。その中で、皆それぞれ何かを感じ、
何かを得たことだと思います。
またいつもの世界のいつもの時間の中へ戻ることになりますが、
この時間の流れをいつも心の中に感じて、持ち続けていきたい
と感じたあじさいアミーティングでした。
「アミプロジェクト事務局 三宮」







