9/1は1日防災訓練を行いました。避難訓練のときはアミと和ノ音同時に各々の場所で行いました。

午前中は台風や大雨などの自然災害によるアミ&和ノ音の休みの基準の確認と3月11日に起きた大地震のときの振り返り、そして一時避難を行いました。東日本大震災のあった3月11日の振り返りでは、揺れが起きたとき「ちょうど帰りの会だったね」「車いすが少し動いた」「物は倒れなかったね」「ん~、どうだったかな!?」などありました。

 

今回は震度7の地震を想定して、一時避難では身の安全を守ることをしました。

地震とともに非常警報ベルを鳴らしました。

職員が車いすの方を揺らしながらどういう安全対策をとられるかみんなで確認しました。

Aさん、Yさん⇒イスに座った状態で前傾姿勢をとっていました。

Kさん⇒揺れとともに笑顔でした。

K`さん⇒揺れを感じながら落ち着いていました。

N`さん⇒揺れにぐっすりでした。

S`さん⇒「ブレーキー!」と声を出していました。

Hさん⇒S`さんや職員の声かけでしばらくしてから自分でブレーキをかけていました。

和ノ音ではA`さんが持参のヘルメットをかぶっていたり、枕で頭を覆い、身の安全を守っていましたキャップ

 

午後は気持ちの勉強会をしました。

HさんはK職員のアシスタントを務めながら進行具合を確認し、参加してくれました。

4つの表情の絵(怒りプンプン、悲しみえーん、怖いショボーン、笑いニコニコ)をホワイトボードに描きながらそれぞれの表情が4つの感情のうちどれにあてはまるかをみんなで確認しました。意見はそれぞれわかれました。

 

今回は、地震で起こりやすい“怖い”気持ちに焦点をあてました。怖い気持ちになることは自然なこと。ですが、怖い気持ちがずっと続くと、眠れなかったり、物事に集中できなかったりという状態が続いてしまいます。そのため、落ち着く方法を身につければ、怖い気持ちはコントロールできるということをお話ししました。

 

「リラックス」とはどんなことか質問したところ、Iさんより「たのしい」と。

 

そこで、みんなのリラックス方法を教えていただきましたメモ

Iさん⇒「Wさんとスイーツの話をする」

S`さん⇒「音楽を聴くことかな」

Kさん⇒S`さんより「おれ(がいること)」と隣で声がかかりKさん笑顔ソフトクリーム

Yさん⇒S`さんより「眠ること」と。Yさんじっくり聞いていました。

Hさん⇒「ん~わかんない」 S`さんより「キャッチボールでしょ」 Hさん笑顔で「ち~が~う」

K`さん⇒「・・・」 考えているようでした。

最後に心と身体は連動していることの話があり、その場でできる呼吸法をして終わりました。