考察1 モンスター除去 その四
・モンスター系に特化した除去デッキ
さてこの考察も今回で最後になる
モンスター系の除去で特筆すべきは基本的に表示形式を問わず除去できると言う点である
また発動タイミングも罠と比べれば厳しくは無く、性能面では間違いなくトップだろう
しかし、召喚機会の損失を伴う点が非常に厳しい
つまり相手モンスターを破壊出来るのはいいが、こちらの戦線を維持するのが難しくなるという訳だ
リクルーター経由で連れて来られる、老魔術師・ニュードリアなど
また上級である雷帝ザボルグなどはまだ良い方だが
前者は戦闘力が低く、後者は生贄が必要である
デッキタイプによっては投入が厳しいこともある
実際使ってみた感想ではモンスター系に頼ったデッキは殴り合いに弱くなる傾向がある
特にスタンのようなキーカードの概念が薄いデッキとは相性が悪いように思える
ならず者傭兵部隊は準制限になってからますます見る機会が多くなっているが
デッキのバランスを考えて投入するかしないかを決める方がいいだろう
ならずを入れることを前提にデッキ構築をするというのは個人的におすすめ出来ない
これは全ての必須系と言われるカードにも言えることでもあるが
さて除去に関する結論を言ってしまえば
<バランスを考えて投入を決める>
というごくごく普通なものになってしまう
それもそのはず、モンスター除去というのはこのゲームの根幹を成すものの一つだからである