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一宮市にある一宮市三岸節子記念美術館へ行ってきました。
明日で終わってしまう、宮脇綾子さんのアップリケを見てきました。
「このままなにもせずに死んではつまらない」と考え40歳を過ぎて、布で、いろいろな野菜や、魚などを表現して、表情があって面白かったです。
三岸節子さんの93歳、最後に描かれた100号のさくらの絵は、圧巻でした。
93歳の成熟した精神に見えた真のさくらの姿と説明されています。
お二人とも、生まれた年代こそ違いますが、明治・大正時代です。
激動の昭和を生きてこられながらも、生き生きと表現されていることがすごいなあと感じました。
おお!みえぶたは、あけましてのご挨拶からブログアップしていませんでした。(汗)
現実、どこにも行ってないし空想している暇もなく大忙しな毎日です。
ちゃんと、充実してるんですよお。 畑行ったりしてます。
旅はイケてないですがねえ。
先日、名城公園近くの堀川の桜を愛でながらちょびっとウォーキングしました。
お友達と、ドラムサークルで太鼓もドンドコ、リズムにのってスカッと楽しい午後。