「全ての出来事には意味がある」
皆さんは、この言葉をどう捉えていますか?
私はこの言葉をポジティブに捉えています。
全ての出来事には意味がある。
そう。一見ネガティブに映る望んでない出来事にだって意味がある。
旦那の浮気が発覚し、再構築を選んだ当時の私はこの「全ての出来事には意味がある」
この言葉の意味を何度も頭で繰り返し考えました。
浮気をされた。すごいショックだった。
全ての出来事に意味があるのならば、この出来事は、早いうちに彼と別れた方が良いというサインなのか?
一度あることは二度あると聞く。ならば今別れるのがベストなのかもしれない。
でも私は再構築を選んだのです。
そしてあれから5年の月日経ちます。再構築を選んだ事に後悔はありません。
むしろ再構築を選んだ後から、私達の関係が始まったと言ってもいいでしょう。
当時彼の浮気を知った私は、深く傷つき自分を見失いました。沢山彼を責めました。
そこで私がとった行動は、時間があればカフェに行きノートに自分の気持ちを殴り書き続けました。
傷ついた気持ち。なぜそうなったのか。私はどうしたいのか。
いろんな事、頭の中に思い浮かんだ全ての事を書き出したのです。
毎日のように書き出していくうちに、その時私が置かれてた状況を客観視できました。
そして気づくのです。この浮気は彼だけの責任でないという事。
それまでの私は、彼を大切に扱ってこなかった。
何をしても許してくれる彼にとことん甘えていたのです。
その時の私を柔らかく例えるなら、クレヨンしんちゃんのネネちゃんです。
現実的にはネネちゃんから可愛さを引いた感じでしょうか。。
客観視して私達の関係を見る。浮気した彼は世間的には悪者かもしれない。
でもその悪者を育てのは私でもあったのです。
自分は被害者だと思ってた。でも見方を変えれば、彼も可哀想な人でした。
その気付きで私を再構築の道へ行く覚悟をきめました。
再構築の覚悟を決めた以上、浮気の話をするのは一切辞めました。
そして彼の対応を素直に受け入れ、前だけを見る事にしたのです。
最初は、何度もフラッシュバックがあり、落ち込む事もよくありました。
何度も彼を責めたくなった。彼を前みたいに信じれなかった。
でも彼を責める代わりにノートに自分の気持ちを書き続けました。
(いやー。今こうして振り返るとあの時の自分、ノートに穴が開くんじゃないかって勢いでペンを走らせてたなー。)
(懐かしい。)
でもここからが本題です。私が再構築を選んだ本当の理由について。
私が再構築を選んだ本当の理由は、「彼と再度向き合いたい」よりももっと自己中心的な理由からです。
冒頭にも書いた「全ての出来事には意味がある」この言葉を軸に私はあの時を乗り越えました。
本題に入ったばかりですが長くなったので、また次の記事でまとめます。