※以前中国に住んでいたころの記事です。 |
2013.5.24
<周傑倫2013魔天倫世界巡回演唱会北京公演>
首都体育館までは自宅から45分くらい。
国家図書館駅で下車して会場へ。
まっすぐなので迷うことなく到着です。

4回くらいのチェックがあり入場。
ペットボトルNG、カメラはOK♪
カメラ内部に危険物入れてたらどうなるんだろうね(ー_ー)
中をウロウロ~
ん??
ポップコーンのかほりがするぞ。

映画館かいっ!
ホットドッグとかもあったよ。
中華惣菜じゃないことが救いだけど。
私はカフェでホットの柚子茶を購入←ありえない。ライブでホットドリンク。
私の座席は北台単号の20列21号。
こっちきてから買いに行ったし期待せずにいたけど、うん、なかなかいい♪


座席エリアは単号と双号があって、自分の席が合ってるのか確信が持てなくてヒヤヒヤ。
だって全体の座席図がないんだもん。
座席にも北とか書いてないし。
スタッフに聞いたけど「そこでいいんじゃん」的な(汗)
開演はほぼ時間通り。
さすが満席でした☆
初めて見た私。
ほ、本物だー!
う、動いてるー!!!
ぴ、ピアノ弾いてるーー
と感動しっぱなし。
(柚子茶をちびりちびりやりながら)
北京に住んでいなければきっと見ることはできなかったから感動もひとしお。
観客たちとの一体感も物凄い。
全員全曲大合唱(+o+)
歌いすぎじゃね?って思ったけど、みんなが幸せを噛み締めているのがよく分かるから悪くない。
さすがアジアで一番のアーティスト。
彼のライブはひとつのエンターテイメントなんだなあ。
以前某雑誌のアジアアーティスト専門にインタビューをしてる方にお話を伺ったことがある。
日本に来ているアーティストの殆どと仕事をしているその方。
「色んな人に会ったけど、ジェイ・チョウのオーラが一番凄かった」
と言っていたのを思い出した。
納得です。
ちなみに今回はずっと座ったままで鑑賞。
アリーナ席は立ちっぱなし。
ジヨンコンは全員立ってたけど、どういう法則??
日本から来る場合は会場目の前のホテルに泊まることをオススメ。
パンダちゃんがいる動物園も近いよ☆
ビッベンライブの時はマスターカードセンターがいいけど、首都体育館は女子トイレの数が多いという魅力があるので引き分け~
お読みいただきありがとうございます♡