他のSNSにも投稿してる内容ですが


駒重ねに書いたものをいくつかの文章にまとめたものです。

大事な人の命を犠牲にしようとした話なので
メンタルに響ききますが

本当の目的は
最悪な出来事を通して
感謝と希望を知るまでのプロセスを書いた感じです。

それでも

悪影響だと捉える方は
読むことをお控えいただいたほうがいいかと思います。

ちなみに
以前から投稿している
「父、夫をしてこなかった男の末路」

に繋がる話でもあります。


自分の人生を歩むことと

子供と生きていくことを考え


旦那さんとそれぞれの親、親戚に


離婚の意思を伝えた
しかしいきなり子供にとって
父を失わせるには申し訳なさもあり
別居の相談をしたが

別居するなら直ぐに離婚をしたいと彼がいうので
それならしょうがないと思った

しかし、私が別れを言い出すことは
わがままで
やはり私が我慢することで丸く治ると
何度も言われたが

私はもう誰も殺したくない
ただ子供を育てたい

もう自分の心も殺したまま生きてはいかない
息子よごめん

夫と何か話をしようとすれば怒鳴られ
人の話も無視して
都合が悪くなれば逃げる

結局父に似た男性を選ぶのか
うちの両親も同じだった


お互い成長していこうって話も
必要ないって言い張るんだもんね


私たちには夫と子供の父親が必要なの
だから私達にあなたは必要ないの

あなたのお母さんになれなくてごめんね、夫よ


共に生活する中で
お互いへの尊敬
信用、信頼は大事だし

それって毎日のちょっとした言動で
得たり失ったりするもの

一度信用を失いはじめたら
取り戻すのは簡単ではない

そもそも私も
信用しようとしてなかったんだな
歩み寄ることも


私がチカンに合った話をした時
「よかったね」
と言うのでそれは酷すぎると
指摘すると逆ギレしたり

妊娠中、ゴミ捨てを頼んだら
「会社と逆方向だからできない」
って大きな子供かよ

私もストレスと病気で
物忘れも酷くなってたし
それもあってお金の管理がしにくくなったので

恥を忍んで
夫にお金の管理を協力してもらえないかお願いしたこと…
5〜6回ほど

毎回初めて聞いたよって感じの反応
いつも人の話聞いてないのよ

返ってくる言葉はいつも
「大丈夫だよ、任せるよ。」
任された挙句
貯金ができなくなったんだけど

離婚の時散々責められた
私が協力依頼したのも覚えてないのか

かなしい
自分の人を選ぶセンスが…