【オーラを視る方法】
初級①身のまわりにあるものを見て気になった色から
オーラを教えてもらう方法
中級②ハイヤーセルフにつながって自分のオーラを教えて
もらう方法
上級③自分の体から発しているオーラを視る方法
〜オーラの色の解説〜
物事には二面性があり
陰と陽
ネガティブな面とポジティブと面
色にもポジティブな面とネガティブな面がある
二つの要素がある
ポジティブな方と選ぶからネガティブな方を選ぶかは
あなたの自由になります
色を見て心地いいなぁ この色が好きだなぁと
好意を抱く時はポジティブな色のメッセージと受け取る
反対に色を見てちょっとイライラする引っかかる
ざわざわしたりするときはネガティブなメッセージを受け取る
ネガティブなメッセージはあなたを否定するものではない
今のあなたがますます輝くためにこのメッセージを意識するといいですよ 落ち込まないで前向きに捉えていただくといい
そうすることであなたの魂がどんどん大きく成長していく
ネガティブなメッセージは成長のチャンスです
暖色系（赤 黄色 オレンジ ピンク）
〜ポ（ポジティブ）〜
ユーモアがある
行動がエネルギッシュ
楽しみ 喜び 希望がある
自分に自信を持っている
仲間や家族とのつながりを大事にしている
外に向かって大きな波で動いている
活動的 活発な気持ちになっている
〜ネ（ネガティブ）〜
エネルギーが不足している
気力が落ちている
物質面に 衣食住の問題を抱えている
情報がありすぎて不安になっている
感情をコントロールできていない人にも多い
自分の中にある怒りをコントロールできていない
誰かに依存している
自己犠牲
寒色系（青 水色 紺色）
〜ポ〜
自分自身との調和がとれている
情報収集能力がある
自制心が強くて何でも受けとめることが上手
何事にも囚われていない
自由なマインド
芸術的センスがある
〜ネ〜
感情を表に出すのが苦手
枠にハマりすぎて自分の殻に閉じこもっている
コミュニケーションがうまく取れず孤独を感じている
緑（日本人に一番多い）
〜ポ〜
心にゆとりがあって感受性が豊か
自然体で視野思考が広い
周りの人と調和がとれる
〜ネ〜
ノーと言えない人が多い
ノーと言えないためにストレスを抱えてしまっている
なかなか決心ができない
優柔不断なところがある
自己主張ができにくい
人に流されやすい
紫（スピリチュアルが好きな人が多い）
〜ポ〜
奉仕の精神が強い
人のために何かやりたい（ヒーラーさんなど）
カリスマ性があって直感的に行動できる
感性が研ぎ澄まされている
魂に刻まれている使命に気づいている
ヒーリング能力が高い
〜ネ〜
不安があったり体調が悪い
スピリチュアル 精神世界にハマりやすく地に足がついていない ふわふわしている 現実逃避している
孤独感を抱えている
