9月6日(金)
手術当日の朝。
看護師が呼びに来て点滴の針をサランラップで巻いて
朝からシャワー。
シャワーから出たら手術着が用意されてました。
2番目の手術なので前の手術が終わるまで待機。
「11時頃になりそうです。」
しかし、11時過ぎても声がかからず…
40分後…「手術室へ向かいましょう。」
ベットに寝かされ背中へ麻酔。
私は、小柄なので麻酔科の先生も大変そうでした。
仰向けにになって酸素を吸って点滴が流し込まれたところで記憶がなくなり、意識が戻って記憶があるのは主人に声をかけられたところから。
「お疲れ様。無事終わってよかったね。
手術時間も短くてリンパ節の転移の部分もとれたよ。」
その後は、また寝てしまったらしく記憶が…
ホッとしたことだけ覚えています。