イスラム圏の朝は「アザーン」と呼ばれる礼拝の呼びかけで始まる。

ファジュル(夜の明ける頃。東の空が白み始める頃。夜明け方。夜明け。古くは、夜半過ぎから明け方までをさした。)にムアッジン(muadhdhin:「アザーンを行う者」の意)がマイクに向けアザーンを唱え、その呼びかけが街のスピーカーへと繋がり人々の朝の目覚めへと繋がる。


日本人的な発想だと、朝日に手を合わせてという発想にもなるが、イスラムでは偶像崇拝が禁止されているので朝日が昇る時間は礼拝が禁止されている。

なので、礼拝の時間は日によって違うことになる。
昔々、時計が無かったころは日の満ち欠けなどで礼拝時間を決めていたのだろう
イスラム暦もそうだがイスラムは自然の力に忠実に従っている。

話は戻り、このアザーンが私は大好きだ。

アザーンを聞くとなんとも言えない興奮が沸き起こる・・・この気持ちを感じる人は多いと聞く
そう、イスラム教徒でなくともアザーンは人に何かを与えてくれるのだ

礼拝の呼びかけ、アッラーへの帰依、祝福

何も無い途上国でのアザーンは何か寂しげで、それでいて力強く、聖なるもの・・・

イスラム圏でのアザーンの目覚めは本当にすばらしい。


アザーン(要リアルプレーヤー)