今日、某MLから1通のメールが届いた・・・

コレを見て肩を落とさずには居られない

注意:最後のURLは戦争で犠牲になった人たちの無念の姿です
心臓が悪い方はご遠慮ください


以下転載

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ドナ・マルハーン
ファルージャの恐怖――写真
2004年12月10日

お友達の皆さんへ

最近の米軍によるファルージャ攻撃の期間中になにが起こったのか、私がバグダッド
にいる今日までの2週間に、いろんな目撃者からの話を聞き集めてきました。

それらの話は、胸をかきむしられるような内容です。全員が自宅で処刑された家族の
話、逃れようとしているときに道で撃たれた人たち、脱水状態や飢餓状態のために死
んだ子どもたち、ナパーム弾や化学兵器が使われたことをうかがわせる肉まで焼けて
しまった死体、戦車でひき潰した死体や犬に食べられた死体、などなどの話がありま
す。

現在バクダッドにある難民キャンプに逃れているファルージャの人々への支援を始め
るにあたって、ファルージャでの凶行の報告は、明日送るつもりでした。

でも、これを見た以上、明日まで待てません。

今日皆さんが自分で見ることができるのに、明日の私の報告を読むまで待つ必要は
ないと思ったのです。

これらの写真は、ここバグダッドでの私の友人であり仲間であるアメリカ人ダール・
ジャマイルが入手したものです。私たちが知るかぎり、ダールと私だけがイラクから
今現在の独自報告を出している西洋人です。(そのこと自体に心が乱れます!)

彼が今夜、この写真へのリンクと説明を送ってくれましたので、それをそのまま貼り
付けます。

どうか、この写真を見てください。これは、皆さんをおびえさせ気分を悪くさせるも
のでしょう、でも、私たちはなにが起こっているのか目を開いて見つめなければなり
ません。

私たちはこれに応えられるように真実を知らねばなりません。

警告しておきますが、この写真は生々しく、居間で殺された人々の死体や、犬に食べ
られた死体、肉まで焼け焦げた死体などが含まれています。

以下が、報告文です:

ファルージャの写真

2週間前のこと、死体の埋葬の手伝いのためファルージャに入ることを軍から許され
たものがいた。この際に、75体の遺体を写真撮影することも許された。埋葬前に遺体
の身元が確認できるかも知れないので、親族に見てもらうためであった。

ここに収めた写真は、その記録集から選んだものだ。これらは、多くの難民がいる
ファルージャ近郊の小さな村中で回覧されている。

この写真をとった人物は、ファルージャの狭い一画で写真を取ることと死体を埋める
ことだけを許可された。市内のこれ以外の地域には行くことを許されなかった。この
他、見せてもらえなかった遺体が少なくとも1925人分あったことも忘れてはならな
い。

写真説明の一部は、すでに家族が身元を確認して得られたものである。

これらの写真を紹介できるのは、死んだ親族を探していた人が、もとの記録集から入
手したものを見せてくれたおかげだ。

匿名を条件に、彼は、ここ数週間に彼の村で見たことを話してくれた。

「アメリカ人は川に浮かぶボートを全部撃った、みんなが川を渡ってファルージャか
ら逃げようとしていたからだ。彼らは、すべての羊を撃った、人が飼っているすべて
の家畜を撃った。戦闘の間、ファルージャ周辺のすべての村で、ヘリコプターがすべ
ての動物と動くものはなんでも全部撃ってしまった」

彼が言うには、ファルージャに通じる道も、ファルージャ周辺の道もすべてそこにい
れば射撃されて、通行不能だったという。「家族全員が殺されてしまった例を知って
いる。あの道には、この道路を通るなという警告なんか何もなかった――彼らはそこ
が通行禁止だなんて知らなかった。英語でもアラビア語でも警告は何もなかったんだ
!」

写真はここにあります。
http://dahrjamailiraq.com/gallery/view_album.php?set_albumName=album28&page=1