ずっと前から思っていた事。

 

独り言。

 

イベントやサークルがあった後、各SNSをぽけ~っと眺めるのが趣味なのです、が。

 

 

みんな 投稿早くない驚き!?ハッ

更に趣向が凝らされていて…クオリティ高すぎよ~昇天

 

 

更に何がすごいって。

 

タグ付けされた投稿・ストーリー全てに返信される方凝視

 

参加者サイドだけでなく、インストラクターさんサイドでも…そういう方が多い気がするひらめき電球

 

そんな皆様のマメさに

「凄い、凄すぎる…不安びっくりマークと、感銘さえ受けてしまう、後回し星人のズボラな自分。

 

私も意識すればマメな人に近づけるかな~と思い、この頃は、翌日には記録に残すようにしてみた次第。(笑)

 

 

 

そもそも。

各参加者へのリアクションなんて!

イントラさんに至っては!!

見ている人・好きで追いかけている人が多いからこそ…マメな人でさえ、なかなか難しい作業なような気もする。

 

少なくとも、私がこの先、万が一、天地がひっくり返って「愛好家インストラクター」になったとしても…

 

 

到底できる気がしない不安ハッ

 

 

 

わざわざ御礼の一言や、温かいメッセージを頂いた時は、

 

 

「好きで行ってる訳ですから、わざわざお礼なんて不要ですのに~驚きアセアセ」と思う気持ちと

 

「わわわわ、なんじゃこれ、こんなに嬉しい気持ちになるんだな~よだれ飛び出すハート」と思う気持ちと

 

 

申し訳なさと喜びがないまぜになるような、でも、ポッと嬉しい感覚を覚えた。

 

 

 

 

ここで、私の価値観に近い一節をひとつ。

 

太宰 治 - 『火の鳥』より

真実は、行為だ。愛情も、行為だ。

表現のない真実なんて、ありゃしない。

~(中略)~

自身のしらじらしさや虚無を堪(こら)えて、やさしい挨拶送るところに、あやまりない愛情が在る。
愛は、最高の奉仕だ。みじんも、自分の満足を思っては、いけない。

 

私には、この言葉と血が一緒に身体じゅうを巡っている。

 

 

だから、私の愛は、良くも悪くも

「私が好きでやっていることなのでニコニコ飛び出すハート

の一言に尽きてしまう。

 

 

不意に「やさしい挨拶」が返ってくると

それがたとえたった一言でも、心に・感情を司る部分に、じぃ~~んと沁みいるような感覚に襲われる。

 

最近、そんな一言に幾度か恵まれましたお願い


嬉しくって、ありがたくって、温かい気持ちになれました。ほわほわ~。

 

いつかまた会えたら、SNSではなく。

ちゃんと、ね。

直接、お伝えしよう。

 

「あの時のあの言葉、すごく嬉しかったです」ってニコニコハート